出版社/著者からの内容紹介
中学の同窓生である男女4人が、それぞれの道を歩み、社会に出て大人になる過程で経験する恋と別れ、そして事件。様々な出来事を経て成長する群像を鮮やかに描く青春ミステリ。(解説・野間美由紀)
内容(「BOOK」データベースより)
中学時代から十年来の仲間である歌義、陽介、綾、まり恵の四人は、今は作家として京都郊外の山奥に独居する恩師・浅間寺のログハウスに招待され、その途中の山道で一組の男女と出会う。幸福そうに見えた二人だったが、一ヶ月後に心中死体で発見され…。出会いと別れ、つらい恋、そして事件。四人に訪れる人生の岐路。古都の移ろいゆく季節の中、せつない青春群像を描く、傑作ミステリ連作集。
内容(「MARC」データベースより)
しだれ桜、夏の鬼、梅の天満宮…。中学の同級生だった4人の心模様をめぐるように、古都京都の四季折々の風物を彩りに展開する事件の数々。4人の想いが錯綜する、甘酸っぱくもひたむきな恋の行方を描く青春ミステリー。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柴田 よしき
’59年東京生まれ。青山学院大学卒業。’95年「RIKO―女神の永遠」で第15回横溝正史賞受賞
’59年東京生まれ。青山学院大学卒業。’95年「RIKO―女神の永遠」で第15回横溝正史賞受賞