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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
三浦しをんは素直な面白い人だ,
By
レビュー対象商品: 桃色トワイライト (新潮文庫) (文庫)
この人の小説は大好きだったけど、エッセイは初めて読んだ。単なるBL好きの腐女子の妄想日記みたいなノリなのだが、爽やかで飾っていなくていい。この作家の描く友情や恋愛が胡散臭くないのは、この人のこういう人間性から来ているのだと思った。あんまり頭を使わずに、ちょっと楽しい時間が過ごしたいときに読めばいい感じのエッセイ。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
この人の妄想に限界なし。,
By もぐも (日本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 桃色トワイライト (単行本(ソフトカバー))
今回のエッセイも乙女(?)の趣味と妄想に溢れた内容になっています。もちろん面白いです。不用意に立ち読みなどはしないほうがいいかもしれません…。しをんさんの生き方に万歳、ってとこでしょうか。しかしこのエッセイ集は普段に比べると文章が少しだらだらした部分があるようにも思います。最後まで一気読み!!な本ではないかも… いや、でも相変わらず煩悩まみれのしをんワールドを体験するのもいいですよ~。変な「桃色トワイライト」という名前の由来も本のなかで明らかになりますよ。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
やはりこれがしをんさんらしいエッセイです,
By
レビュー対象商品: 桃色トワイライト (新潮文庫) (文庫)
少し前に文庫で出ていた「三四郎はそれから門を出た」と違って、煩悩妄想ワールド炸裂のエッセイです。うん。やはりこちらの方が三浦しをんさんらしいです。BLが好きで、マッチョな男のふくらはぎが好きで、でもビジュアル系なバクチクが好きで、万年家でゴロゴロライフを満喫していたしをんさんが本書ではいよいよ一人暮らしを始めます。洗濯物がたまったら実家にもって帰り、ごはんが食べたくなると実家に歩いていける距離という、果たして一人暮らしをする意味があったのだろうかという気がしないでもないようなお引っ越しですが、これが今後のしをんさんワールドにどんな変化をもたらすのか、まったくもたらさないのか楽しみです。 しかし、、、、しをんさんみたいな生粋の腐女子の方は、東京都の例のマンガ縛りの数々の条例などの余波を直撃で受けそうだけれど、凹んでいるのかなぁ。憲法に認められた「表現の自由」云々まで持ち出す気はありませんが、だいたいにおいて女の子の三分の一くらいは昔々の時代からそっち関係の小説やらマンガやらが好きなのは変わりないし、そういうのを読んだからといって性犯罪に走るわけでは勿論のことないんだから、それくらいいいんじゃないのかなぁと思います。 あ、表紙はこちらは文庫版です。ハードカバー版の方がより乙女ちっくで、内容とのギャップが激しいです。
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