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桃尻娘 (講談社文庫 は 5-1)
  

桃尻娘 (講談社文庫 は 5-1) (文庫)

橋本 治 (著)
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登録情報

  • 文庫: 365ページ
  • 出版社: 講談社 (1981/09)
  • ISBN-10: 406131713X
  • ISBN-13: 978-4061317130
  • 発売日: 1981/09
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 230,943位 (本のベストセラーを見る)

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5つ星のうち 5.0 80'sに贈る, 2003/1/29
これを読んだのは新入社員だった、十数年前。
当時、活字嫌いだった自分が一念発起して、ヒマな通勤時間に本読もうと思い、友人に「これなら、ヒマつぶしになるし、お前でも平気」と薦められた一冊。

登場人物達は、自分と世代がほぼ一緒で、恋愛やファッション、学校の事、そして将来に対して、不透明な部分を背負い続けているトコが、妙に自分とシンクロして、そのまま深みにはまりました。
活字嫌いに最適。自分にとって、80年代が栄光のDECADEと思う人にも良い。

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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 今の橋本治についていけないアナタでも, 2003/9/5
約10年かけて完結した桃尻娘シリーズ6部作の第一作。主な登場人物はみな高校生で、学園小説、あるいは青春小説と見なしていいかと思われる。これを読んだ頃の私も高校生だった。当時はケラケラ笑いながら読んでいた。20回以上読み返した作品だが、今読み返すとかなり苦く、恥ずかしい。

いいかどうかは別として、今の橋本治に比べるとはるかに文体が軽く、読みやすい。これに続く2作目"その後の仁義なき..."も同じタッチである。3作目以降はストーリーが冗長化してゆき読むのがつらい。

若い人がサラッと読むにはお奨めだと言える。
オッサン/オバサンの自覚がある人は読んでも共感できずに"あ、そう"で終わる可能性が高い。

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