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登場人物達は、自分と世代がほぼ一緒で、恋愛やファッション、学校の事、そして将来に対して、不透明な部分を背負い続けているトコが、妙に自分とシンクロして、そのまま深みにはまりました。
活字嫌いに最適。自分にとって、80年代が栄光のDECADEと思う人にも良い。
いいかどうかは別として、今の橋本治に比べるとはるかに文体が軽く、読みやすい。これに続く2作目"その後の仁義なき..."も同じタッチである。3作目以降はストーリーが冗長化してゆき読むのがつらい。
若い人がサラッと読むにはお奨めだと言える。
オッサン/オバサンの自覚がある人は読んでも共感できずに"あ、そう"で終わる可能性が高い。
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