登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
懐かしいです。,
By
レビュー対象商品: 桃から生まれた桃太郎 (文春文庫) (文庫)
昭和30年、40年代に子供時代を過ごした私には、小説の中の雰囲気が、とても、懐かしく感じられました。あの頃は、などという言葉は使いたくないのですが、やはり、あの頃はまだ、「良識」や「善良さ」というものが、人の心の中にしっかりと存在していたんじゃないか、今の時代から見れば、まるでおとぎ話だけれど、そう思ってしまう自分のほうが間違ってしまったんじゃないか、向田さんのような筋が一本背中に通った大人に自分はなれたんだろうか。なんか反省文みたいになりましたが、もちろん、この本は明るく楽しい小説です。
5つ星のうち 4.0
ステレオタイプだが手堅くまとめている印象,
By
レビュー対象商品: 桃から生まれた桃太郎 (文春文庫) (文庫)
昭和のホームドラマだなぁ、と言うのが第一印象。不釣り合いに見える二人が家族や友人に暖かく見守られて、困難を乗り越えて最後に結ばれるというハッピーエンド。悪い人はでてこない。 時代を感じる設定やセリフまわしもあるけれど、親子の世代で同時に進む恋愛物語と、すれ違いのドタバタなど、ステレオタイプなストーリー構成を手堅くまとめているドラマである。 向田邦子の放送台本からの、他の作家の手になるノベライズだが、すごく自然な物語になっている。
5つ星のうち 3.0
ほのぼのとした気分になれます!(*^▽^*),
By ゆこりん (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 桃から生まれた桃太郎 (文春文庫) (文庫)
かなり以前に書かれた作品。読んでいて懐かしさを覚えた。父と娘のほのぼのとした関係。だが、相手を思いやるあまり それが裏目に出てしまう。思い違いや誤解によるドタバタ劇は、 向田作品にはよく見られるパターンだ。昔はこういう話のドラマが 多かった。そして最後は必ずハッピーエンド。ほのぼのとした 気分になりたいときに読むのにぴったりの作品だと思う。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|