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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ここだけにしかないもの,
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レビュー対象商品: 桂米朝 上方落語大全集 第二期 (CD)
ここに収録されているものは
全て昭和40年代終わりから50年初頭にかけて 録音されたものである。 平成に入ってから新たに吹き込まれた全集もあるが、 それと聞き比べて、この時期の彼の芸は引けをとらない。 声には艶があり、勢いがある。 肉体が充実している時に、 芸がある地点にまで到達している。 人は容姿だけでなく声色をも歳を重ねるのである。 録音時期がかわって数種類の全集が発売されているが、 これは若いときのものである。 ココだけでしか聴けぬと思われるもの、抜粋しておく。 ディスク13 怪談市川堤 ディスク14 不精の代参・兵庫船 ディスク16 道具屋 ディスク17 三年酒 ディスク20 皿屋敷
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
妄評多謝,
By 湖人 (琵琶湖) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 桂米朝 上方落語大全集 第二期 (CD)
この第2集のお勧めは「軒づけ」「兵庫船」「三年酒」「三枚起請」「皿屋敷」。
上方落語で私の好きなキャラクターは何と言っても喜六(通称喜ィ公、キーコ)です。「兵庫船」「三年酒」「三枚起請」にも登場します。一番のボケ役ですが、江戸の与太郎と違って、ちゃんと仕事もしています。だからまるっきりのバカではなく、やっぱり大阪のアホなんでしょう。兄貴分の清八とのコンビもぴったりですが、噺によってキーコのアホさ加減が違うのも面白いところです。 ちなみに私は、喜六、清八をはじめとして、上方落語は友達同士という感覚が江戸落語に比べて強いのではないかと思っています。江戸は武士と町人の二層構造であったのに対し、大阪は町人だけの平等社会だったせいでしょうか。 これでは第2集のレビューになっていませんね。妄評多謝。
5つ星のうち 5.0
緑テープ愛聴者は買って正解,
By 店子 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 桂米朝 上方落語大全集 第二期 (CD)
昔、親が買った東芝EMIから発売された同全集を聞いて育ちましたので、いつかは買いたいと思い、やっと果たしました。艶と勢いのある米朝落語は幼い日に聞いたという懐かしさにはとどまらず、大人になった耳にとても新鮮で贅沢。緑テープで過去に聞いたことのある人もない人も、米朝落語にご興味のある方は是非お勧めしたい逸品です。
CDがまとめられているBOXや同梱されている冊子も丁寧な作りです。
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