格安航空とタイトルをつけてますが、はっきり言って情報に偏りがありすぎで有用性のある情報が少ないです。
LCCについていくつか紹介してあり、利点と欠点を表記しているのは良いですが、時間の限りのある社会人にとってどれだけ本書に書かれている内容が使えるか疑問です。
また、格安航空券の意義が低下したと書いてありますが、記事を書いている人はしっかり人は本当に事実検証をしているのでしょうか。私自身格安航空券を良く使いますが、本書で書かれている最低値段よりも台北桃園⇔成田で8000円近く(サーチャージ代10000円)安く出来ました。正規割引券のメリットを書くのは自由ですが、記事についてしっかりと責任を持ってください。
日本版ではやたらスカイマークを持ち上げていますが、簡単に航路撤退をするわ、社長自体が安全面より利益重視などと公言する事実を隠しているのは、記事を書いている人が値段しか見てない証拠です。スカイバーゲンの取り難さを書かないことも公平性に書いてあります。
取るのが至難の業のスカイバーゲンより、ANAの旅割のほうがマイルもたまるし宿泊代などトータル面でANAのほうが安いこともあります。旅割について書かないのも、公平性に欠いています。
この本を詠むより、トラベルコちゃんやANAなどのウェブサイトを見たほうがよっぽど有用性のある情報が手に入ります。
よって、この本には星一つの評価で。