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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
LCCは栄枯盛衰が激しいので、顧客満足の度合いも調べるべき・・,
By ONJ (日本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 格安航空会社の選びかた (趣味の教科書) (単行本)
海外では、ゆったり高級サービスの航空会社と、安くて気軽に乗れる格安航空会社(LCC)の2極化が進んでいる。各社のホームページを見れば、路線とその運賃は分かります。
しかし、それ以外の情報、例えばシート幅、事故歴、機材、機内食やドリンクの価格(LCCは、機内食やドリンク、アメニティが有料の場合が多い)、客室乗務員のサービスの優劣など を調べたいときに、本書はきっと役に立つでしょう。 海外のLCCを利用するにあたって、最大の心理的障壁となる危険度(事故歴と機材の新しさ)について、各社ごと(下記リスト40社を完全網羅)に細かく記載している点もなかなか良い。 但し、LCCは栄枯盛衰が激しく、本書に記載されたSkyEurope (スカイヨーロッパ・スロバキア)は搭乗客減少に伴い経営破綻し、運航停止したりしているし、この種の突然の破産や運航停止は中小のLCCにはよくあるので注意したい。 LCCのビジネスモデルは安い料金で搭乗客を集め、満席に近い状態で多頻度運航するのが基本。 そのためには顧客満足をあげ、リピーターを増やさなければなりません。 顧客満足の度合いを知るのには、航空会社のWEBではわかりません。 そうした搭乗客のレビューを多数知る方法が本書には書かれていませんが、搭乗体験記リンク集はmixi等にも出ているのでLCC利用前に調べておくのがよいでしょう。 ***************************** ヨーロッパの格安航空会社 easyjet (イージージェット・イギリス) Thomson fly (トムソン フライ・イギリス) Jet2 (ジェットツー・イギリス) XL (エックスエル・イギリス) flyglobespan (フライグローブスパン・イギリス) Ryanair (ライアンエアー・アイルランド) Sterling (スターリング・デンマーク) airberlin (エアベルリン・ドイツ) TUI fly (テュイ フライ・ドイツ) germanwings (ジャーマンウィングス・ドイツ) brussels airlines (ブリュッセルズ エアラインズ・ベルギー) Transavia (トランザヴィア・オランダ) clickair (クリックエア・スペイン) Spanair (スパンエアー・スペイン) Vueling (ヴュエリング・スペイン) myair (マイエアー・イタリア) Helvetic Airways (ヘルヴェティック エアウェイズ・スイス) FLY NIKI (フライ ニキ・オーストリア) Wizz Air (ウィズエアー・ハンガリー) SkyEurope (スカイヨーロッパ・スロバキア) 北アメリカの格安航空会社 Southwest Airlines (サウスウエスト航空・USA) JetBlue Airways (ジェットブルー エアウェイズ・USA) Spirit Airlines (スピリット エアラインズ・USA) US AIRWAYS (ユーエス エアウェイズ・USA) Virgin America (ヴァージンアメリカ・USA) go! (ゴー・USA ハワイ) WestJet (ウエストジェット・カナダ) アジア・オセアニアの格安航空会社 Jetstar (ジェットスター・オーストラリア) Virgin Blue (ヴァージンブルー・オーストラリア) Air Asia (エアアジア・マレーシア) Tiger Airways (タイガーエアウェイズ・シンガポール) Jetstar Asia (ジェットスター アジア・シンガポール) Valuair (ヴァリューエア・シンガポール) Lion Air (ライオンエア・インドネシア) One-Two-Go (ワンツーゴー・タイ) Nokair (ノックエア・タイ) JET AIRWAYS (ジェットエアウェイズ・インド) VIVA MACAU (ビバマカオ・マカオ) 春秋航空 (シュンジュウ航空・中国) 吉祥航空 (ジュネヤオ航空・中国)
5つ星のうち 5.0
航空カメラマンのLCC本,
By
レビュー対象商品: 格安航空会社の選びかた (趣味の教科書) (単行本)
話題のLCCについて写真たっぷりで紹介している本。
2008年の発行なので、わりと先駆け的な本かもしれない。 後発本もいろいろと読んだけれど、この本だけでも、LCCに関する情報はだいぶ入手できる。 デザインもカッコよく、写真が多くわかりやすかったので星5つ!
19 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
製本が……,
By
レビュー対象商品: 格安航空会社の選びかた (趣味の教科書) (単行本)
ローコストキャリア(LCC)という格安航空会社がある。
テレビ番組「ガイアの夜明け」でアイルランドのライアンエアを紹介していたし、 最近ではオーストラリアのLCCジェットスターのTV-CMがバンバン流れている。 しかし日本は成田に空き枠がなく、かつ空港使用料が高いので、海外のLCCは 日本に興味はあるけれど就航に至っていないのが現状だとか。 本書は、ツアーじゃない海外旅行や出張などで、海外の都市から別の都市に飛行機で 移動する際、LCCを利用するのもいいんじゃない、というようなコンセプトで書かれた LCC紹介本。 この本で紹介されているLCCは40社以上。 また、著者自らヨーロッパ10都市LCCで周遊した体験リポートも掲載されている。 パリ →ウィーン →アムステルダム →コペンハーゲン →ブリュッセル →バルセロナ →ベニス →ベルリン →チューリッヒ →ケルン →ザグレブ →ロンドンで 載っている費用を計算したら220.49ユーロ+55デンマーククローネ+57スイスフラン うーん、安い。 そんなこんなで参考になる情報満載で、海外好きには結構役に立つ本である。 だが。製本が悪すぎる。私が最初に買った本書は、ページの糊付けが甘く、パラパラとページが剥がれてしまった。しょうがないので買った本屋に行き交換してもらったのだが、交換した本もページが剥がれかかっていた。更にもう一度交換してもらって、ようやく普通に読むことが出来た。買った本屋に配本されたのが、たまたま悪い製本状態の束だったのかも知れないが、気分悪い。
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