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根をもつこと、翼をもつこと
 
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根をもつこと、翼をもつこと [単行本]

田口 ランディ
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

根とはルーツだ。ルーツのない人間はいない。誰もが誰かの子供であり、親にはその親がいて、またその親がいて…延々と過去へと繋がっている。翼とは意識だ。飛翔し、想像する力。イメージし、自由に夢想する力。根をもつこと、翼をもつこと。そのことを思い出し、それに支えられるなら、人はどのような環境においても、この世界にしっかりと関与して生きていける。たとえ私が限りなく変わり続けようとも、根があるから戻ってこれる。たとえ私がある場所に縛りつけられても、翼があれば自由だ。困難な時代においても、未来をおそれずに生きる人に捧げる、ピュアな言葉の花束。『できればムカつかずに生きたい』で第一回婦人公論文芸賞を受賞した作者による、待望のエッセイ集。

内容(「MARC」データベースより)

根があるから戻ってこれる。翼があれば自由だ-。困難な時代においても、未来をおそれずに生きる人に捧げる、ピュアな言葉の花束。第1回婦人公論文芸賞受賞後初のエッセイ集。

登録情報

  • 単行本: 292ページ
  • 出版社: 晶文社 (2001/11/1)
  • ISBN-10: 4794965109
  • ISBN-13: 978-4794965103
  • 発売日: 2001/11/1
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 584,959位 (本のベストセラーを見る)
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15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Tack 殿堂入りレビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
「田口ランディのコラムマガジン」で書かれた文章を中心に、2000年~2001年のランディさんの動きにまつわるさまざまな事柄が、とてもピュアで、でも深みも感じさせてくれるエッセイ集にまとめられています。
メールマガジンに掲載された文章も、かなりリライトされたり後日談が加わっているので、既読の方にもお薦め。

「根をもつこと」…自分のルーツや確固たる足場を意識して生きること、と「翼をもつこと」…イメージを飛翔させて自由に生きること。

既存の哲学や宗教には激しい胡散臭さを感じつつ、人、自然、言葉の持つ無限の力に惹きつけられている、そんな根も翼も意識するランディさんだからこそ、軽薄vs重厚の二元論を打ち破って、広い人気を博しているのはないでしょうか。

私は、最後の「言葉の呪い」についてのトピックが非常に興味深かったです。誰かの言葉がいつの間にか自分を支配している…そういうことが多いと思うから…。誰にでもあることかもしれませんが、ランディ流にくくり出されると、まさに目からウロコです。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
いつものランディさんのエッセイに比べると不可思議とか、そんな世界もあったのか、感は少ないかなと思った。
もう少し真面目に?人間性と向き合ったという感じ。
テーマが重いのが多いので、ああ、読むと落ち込むかなあと思ったけど、後ろ向きとか暗いとかいう表現だけではない角度から色んな物を見ているので、落ち込まなかった。この世界を悲観的ではなく、うっすらだけど希望が垣間見えるような心情にはなりました。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
書く理由 2001/12/4
By 少佐 VINE™ メンバー
形式:単行本
メルマガで出したコラムを中心に、他の媒体で書いたものや書き下ろしも加えたエッセイ集。ランディさんが自分の頭で考え自分の言葉で語る迫力。それが多くの人から支持を得ている理由でしょう。
冒頭の広島に関するエッセイ「真夏の夜の夢」からすっかり引き込まれます。どうして売れてからも‘無料’のメルマガで書きつづけるのか不思議だったのですが、「言葉の船を流す」でそれに触れています。
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