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核を超える脅威 世界サイバー戦争  見えない軍拡が始まった
 
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核を超える脅威 世界サイバー戦争  見えない軍拡が始まった [単行本(ソフトカバー)]

リチャード・クラーク , ロバート・ネイク , 北川 知子 , 峯村 利哉
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,785 通常配送無料 詳細
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核を超える脅威 世界サイバー戦争  見えない軍拡が始まった + サイバー・クライム
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商品の説明

内容紹介

中国は90年代半ばからサイバー戦闘能力を高め、今では世界屈指の能力を保持するに至っている。中国はハッカー集団を養成し、サイバー戦争部隊を創設し、米国の電力網を論理爆弾(ロジック・ボム)で破壊する能力を備えつつある。何も中国だけに限らない。ロシアもイスラエルも北朝鮮もそれぞれにサイバー戦闘能力を磨いている。 本書はいまやサイバー戦争が原発を破壊するほどの威力を備え、主要国の「国力をかけた」戦いとなっていることを警告する

内容(「BOOK」データベースより)

見えない軍拡が始まった―中国、北朝鮮、ロシア…今や日本を囲むすべての国がサイバー部隊を増強している!その恐るべき実態を明かす。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 324ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2011/3/17)
  • ISBN-10: 4198631409
  • ISBN-13: 978-4198631406
  • 発売日: 2011/3/17
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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通常兵器および核兵器においては圧倒的優位に立つアメリカ。
当然、サイバー空間においても優位性はあるのだが・・・

IT先進国、自由主義、そして価格競争に欠かせないアウトソーシングが
逆にサイバー防御力を弱体化させてしまうのはなぜか?

対する中国、北朝鮮のサイバー空間での優位性とは?

安全保障の世界的大家の共著であるが、とにかく読みやすい。
どの章から読んでも、たちまち引き込まれてしまうことでしょう。

21世紀、いや20世紀末から既に始まっていたサイバー戦争の
入門編としてお勧めします。
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By Fernald
様々なサイバー攻撃が新聞紙面を賑わしているが、サイバー安全保障について書かれた本は少なく、わずかに存在する日本語の関連書籍は必ずしも満足のゆく出来ではなかったように思う。その中で本書は、サイバー安全保障の分野で世界で最も知られている書籍であり、しかも日本語訳も出ている。筆者はブッシュ政権でサイバー政策を担当していた。ただ、彼は政権内の対立により途中で政府を去ることになったため、ブッシュ政権に対しては憎悪の念を持っているようで、同時多発テロに関する彼の著作は自己弁明と内情暴露に終始していた。このことから、彼に対してネガティブなイメージを持つ人も少なくないだろうし、本書を読んでみても根拠に乏しいことを断定する箇所等が見られ、信頼性に若干の疑問があることは確かである。

しかしながら、これだけのボリュームでサイバー安全保障を論じた本は他には無く、しかもサイバー政策に携わって来た筆者ならではの記述もあり、大変面白い。米軍のサイバー司令部創設をめぐる軍と情報機関の間の主導権争い、キューバを拠点とする中国による米国のインターネット監視活動、米国による諸外国へのネットワークへの侵入、サイバー戦争能力の数値化などなど、他では読めない情報が満載であった。勿論全てを鵜呑みにはできないが、参考にはなる。また、本書は米国のサイバー戦略構築に向けて提言を行っているが、その内容は極めて妥当なもののように思えた。まだ安全保障の観点からのサイバー政策が打ち出せていない我々日本人にとって、本書から学べることは多いと思う。
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By あらフォーティー トップ500レビュアー
「サイバー戦争」? といってもピンと来ませんでした。
コンピューター犯罪とか、ハッカーと言っても
政府のHPの改ざんや、最近大手電気メーカーで起こったような
顧客のクレジット情報が盗まれる、ことぐらいのイメージでした。

しかし、サイバー戦争は、こんな程度ではありません。
今やあらゆる社会インフラがインターネットに接続していて、電話、電力、鉄道
航空管制、銀行のATMなど金融インフラ、石油パイプラインなどが攻撃の対象になります。

既にハッカーは、潜入した痕跡を残していて、もしかすると、
特定のキーで作動するプラグラムを埋め込んでいる可能性があるのです。

もし、サイバー戦争が仕掛けられると、こうしたインフラが
次々と停止、もしくは、誤作動を起こしていくのです。
原子力発電所だって、外部からそのシステムに潜入できる状態にあり、
冷却水を抜かれる!なんてことが、あり得るのです。
まさにこの本のタイトルどおり、「核を超える脅威」なのです。
しかも、誰から攻撃を受けているのか、わからず、
先進国ほど(インフラがネットワーク化されているので)
攻撃に弱いという点が、これまでの戦争を大きく違います。

サイバー戦争を理解し、その対応を早急に考えるべきでしょう。
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