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核と刀―核の昭和史と平成の闘い
 
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核と刀―核の昭和史と平成の闘い [単行本]

高田 純
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

軍部への核兵器開発中止命令や玉音放送にみる昭和天皇の人類的平和主義。100万人以上を死傷させ平成8年まで続いた中国による楼蘭周辺での核の蛮行。戦後日本の欺瞞的な核問題への取り組みと決別し、昭和の核開発の歴史、平成の核の脅威の真相を明らかにする唯一の出版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

高田 純
札幌医科大学教授。昭和29年、東京生まれ。弘前大学理学部物理学科卒。広島大学大学院理学研究科(物理学専攻・核実験)博士課程前期修了、同課程後期中退。鐘淵化学中央研究所、シカゴ大学ジェームス・フランク研究所、京都大学化学研究所、広島大学原爆放射線医科学研究所などを経て、平成16年から現職。専門は核防護学、医学物理学。放射線防護情報センターを主宰。日本シルクロード科学倶楽部会長。日本会議北海道本部代表委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 300ページ
  • 出版社: 明成社 (2010/05)
  • ISBN-10: 4944219938
  • ISBN-13: 978-4944219933
  • 発売日: 2010/05
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
中国がウイグルの近くで繰り返し行われていた核実験について、NHKは知っていたにも拘わらず、その時期にシルクロードの番組を放送した。その事により、多くの日本人観光客が被爆した土地に足を踏み入れたという。

本書の中では、さらっと書いているが、夏目雅子は「西遊記」でちょうどその時期にシルクロードを訪れている。白血病の原因は中国の核実験かもしれない。
このレビューは参考になりましたか?
49 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
講演会に参加しその感想も合せて

核について正しい知識が書いている本です。
核というものの見方が変わります。

「反核」とか言っている人たちは
どれだけ筋が通らないことを言っているのかもわかります。

アメリカやフランスの核実験どころか
日本の原子力発電まで反対するくせに

シナ中共がシルクロード、東トルキスタンで
核実験をし多数の死傷者を出していることは指摘しない
というのが筋が通らないと思いました。

軍事として使えば危険な核も
原子力発電など平和に利用できるのです。
平和に利用することをためらってはいけません。

余談ですが、
私は携帯の仕事をしていておもうことが、
携帯は出会い系サイトなどがあって
子どもにとって危険だという人もいますが、
そんなもの使う人次第で
危険にもなるし、GPS機能で居場所がわかるなど安全にも使える
だから包丁かって人を活かすも殺すもできるのだから
それと一緒でしょという考えです。

核についても同じではないでしょうか?
使い方次第で人を生かすことができるのです。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
以前から我が国の核エネルギ利用には平和であれ軍事であれ、左翼系と石油利権などの妨害工作があり世論がおかしくなった事、又エネルギー資源の経済性や安定性の点で再生可能エネルギーが決して主役になれない事も十分に認識されていない事に強い義憤を感じてきた、核には縁のない一人の研究者です。その義憤は福島事故後に、強い亡国の危機感になりました。それなのに国力の根幹というものが見えていない浅薄な知識人や予算さえ取れば真実や国力はどうでも良しの責任感のない学者には辟易するばかりです。先生はいわゆるホルミシス効果というものを必ずしも前提にしておられないが、それでも福島の実情が問題ない事を現地調査によっていち早く明らかにされそれを速やかに発表されました。その彼のこれまでの研究経緯や核への考えがこの本に纏められています。核攻撃を受けた時の対策も具体的に小説風に記載されていて、大変判りやすい。中国の核実験の調査よって大規模な汚染と虐殺が行われたことを明らかにされ、それを反核団体が無視した事から反核運動が左翼系の謀略活動であることに気付かれ、中国の軍事的脅威や核エネルギーの重要性にも目覚めていかれる経緯が記されています。唯一同意できないのは、核エネルギーが地球温暖化対策に有効だと書かれている点。炭酸ガス説も実は国際的謀略であることは、英国あたりでは良く知られるようになっており日本でも既に多くの著作で広まりつつあります。核エネルギーが死活的に重要なのは、石油やガスに匹敵する経済性、量、安定性が他のいかなる方法でも達成できないからです。ただこの本はやや繰り返しが多く、完成度はまあまあ。先生に感謝しつつ、次はホルミシス効果というものをもっと取り入れた防護と活用の両面での新しい考えを進めて頂きたいと期待いたします。先生が別書で明らかにした問題ない軽度の汚染に、ヒステリックに反応する大衆を、いまや死にかけた左翼勢力がしきりに煽っている。ここで踏ん張らねば亡国です。核なくして未来なし。
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