登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
オススメの良書,
By
レビュー対象商品: 株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす (単行本)
素晴らしい内容!読んでみて衝撃的でした。第1章「成長の罠」はバリュー投資家には必読の章でしょう。 どんなに華やかな業績でも高すぎる株価では リターンは望めない。 どんなときもバリュエーションがすべてなのだと くりかえし説明される。 バリュー投資家は理論的にも自分の投資法に確信が持てる良書です。 第16章の「中国とブラジル」も読んでいてうなりたくなる(笑)結末です。 一時期の中国株ブームであれほど本屋に並んでいたのはやはりバブルであり あの頃に儲けられた人はほんの一握りだったでしょう。 それと読み終えて気付いたのは翻訳がうまく出来ていたって事ですね。 翻訳者次第で評価も変わるかもしれない海外本ですが非常に読み易かったです。
26 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
巻末の表がすごい。,
By amam5 (東京都文京区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす (単行本)
株式に幅広く長期投資しておけば、経営危機や恐慌を織り込んでもなお高利回りを手にできるという理論はすでに知られているが、それをS&Pの当初500銘柄すべてについて50年間にわたって調べ上げ、個々のリターンを検証したところがこの著者のすごいところだと思う。その結果として、インデックスにまんべんなく分散するよりも有利な銘柄選択術(成長企業を避けるとか)があるという事実に辿りつき、本書で紹介してある。また、たとえさえない企業でもうまく優良企業に買収されれば、株主利益が向上するという話も興味深い。1957年にサッチャーグラスという牛乳瓶メーカーの株を100株買った人は、やがて合併吸収によってフィリップ・モリスの株主となり、1600万ドルもの価値を手にすることになる、という例が象徴的だ。巻末の表には、500社のリターンが詳細に掲載されていて、これだけでも参考になる。
22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
この本は最高,
By おたっきー (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす (単行本)
株式投資をする人は多かれ少なかれ、企業の成長を重視したROE(株主資本利益率)投資を行っています。これは、ウォーレンバフェットがグレアムの割安な株を重視するPBR(株主純資産倍率)の投資を重視する一方、フィッシャーの成長株重視を半分重視していることからでも言えます。しかし、筆者は必ずしも成長している企業やセクターが株主に恩恵を与えるものではなく、これを「成長の罠」という明快な言葉で表現しています。また、筆者は「株式の長期的なリターンは増益率そのものではなく、実際の増益率と投資家の期待との格差で決まる」と言っています。また、本書は国際ポートフォリオや米国社会で今後高齢化が進む場合の株価に与える影響を検証しているように、内容もバラエティに富んでいておもしろいです。また、文章も読みやすく、平易に書かれており株式投資を始めて行う方も楽しんで読むことができます。なにより、株式投資をしてみたくなる内容です。価格以上の価値はあるように思えました。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|