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株式公開を成功に導く資本政策立案マニュアル
 
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株式公開を成功に導く資本政策立案マニュアル [単行本]

石割 由紀人
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

資本政策に関連するファイナンス理論、会計・税務・法務、ベンチャーキャピタルとの交渉術など広範な内容を解説。実際の上場企業の資本政策を繙いて分析。上場した企業の資本政策に関係する統計データを分析。実務家の資本政策立案実務に役立つように、多数の書式類を掲載。

著者からのコメント

株式公開成否の鍵は、資本政策の巧拙であるといっても過言ではありません。
本書は、上場を目指すベンチャー企業と実務家のために資本政策立案のコンセプトと手法について解説しています。
資本政策とは、上場を目指す企業が、いつ、誰に、いくらで、どのような方法で株式の移動、増資等をしていくかを立案することです。
この資本政策は、単にエクセルに株主名と株式数の増減推移を記入し、上場の形式基準を充足していれば事足りるものではありません。
資本政策立案の極意は、法令、上場基準への準拠はもちろんのこと、会社を取り巻く様々な利害関係者とのウエットな利害関係の調整です。
各種利害関係者との適切な利害調整を図るためには、経営哲学、経営戦略、財務戦略、IR戦略等を資本政策に落とし込まなければなりません。資本政策立案過程においては、ファイナンス理論、会計、税務、金融商品取引法、会社法の知識を総動員する必要があるのです。
したがって、資本政策は、ベンチャーキャピタルや監査法人に作成してもらえばそれで済むという類のものではありません。利害関係者の当事者である起業家自らが資本政策を立案しないことには、上場を成功に導くことはできないのです。
またこの資本政策は一度実行すると、やり直しがきかないことがあります。上場を検討する早い段階で、将来を見据えた資本政策を計画的に立案・実行していく必要があります。
本書は、年間数十社のクライアントに対して資本政策のアドバイスを行っている公認会計士・税理士が、資本政策立案のノウハウを提供しています。
なお本書の特徴は次のとおりです。
1.資本政策に関連するファイナンス理論、会計・税務・法務、ベンチャーキャピタルととの交渉術に係る広範な内容について解説していること。
2.実際の上場企業の資本政策を紐解いて分析を加えていること。
3.上場した企業の資本政策に関連する統計データを分析していること。
4. 実務家の資本政策立案実務に役立つように、多数の書式類を掲載していること。

登録情報

  • 単行本: 356ページ
  • 出版社: 中央経済社 (2008/7/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4502969400
  • ISBN-13: 978-4502969409
  • 発売日: 2008/7/24
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 428,394位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By PESO
形式:単行本
この種の本では形式的・一般的なものをまとめて完結しているものがほとんどであり、読み手として物足りないものがほとんどである。                         しかし本書では資金調達に必要な書類の作成方法から資本政策の失敗事例など実際に経験しなければ得られない内容についても解説を行っている。しかも、親切に投資契約書のチェックポイントまで解説されている。                             これらは、監査法人、ベンチャー企業CFO、ベンチャーキャピタルを経験された著者ならではノウハウである。                                                                            この本を手にすることによって資本政策成功へのアプローチが見えてくるので本当の意味でのマニュアル書である。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tomneko
形式:単行本
ベンチャーキャピタルに振り回された挙げ句、身売りせざるを得なくなったベンチャー企業が多数あります。

著者が語りかける「資本政策は、経営者自らが立案するもの」という考え方は、こうした現状を喝破するものと感じます。

一休.com や mixi などを例に挙げながら、資本政策の現実と実務について必要な事柄は書式類まで全て網羅されています。

上場を考慮せずとも、企業経営にあたる全ての諸兄にお薦めできる一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By たく
形式:単行本
ベンチャー企業経営者だけでなく、監査法人、ベンチャーキャピタルの方々が読んで納得できる一冊になっていると思います。
私もいつも肌身離さずに持っている一冊であり、まさに立案マニュアルです。

実際に第三者割当増資の際に、大いに参考にしました。
ベンチャー企業経営を目指している方は、一読の価値あり。
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