「うに」と「あわび」を使った贅沢で味わい豊かな三陸の磯の風味豊かな潮汁。
やさしい口当たりとウニとアワビの素材の味が、お互いをしっかり主張し、それでも協調して深い旨味を奏でます。
うにとあわびの料理をご自宅でぞんぶんに簡単にご堪能下さい。
青森県八戸地方の磯料理として、いつの日からか、上客への最高のごちそうとされてきました。
器に入れたときの汁が真珠の淡い輝きに似、またオレンジ色のウニの卵は、朝もやにかすむ“野いちご”に見えることから「いちご煮」の名がついたと言われています。
八戸では、めでたい席には必ず出されるお椀物で、炊き込みご飯や茶碗蒸しにもよく使われております。
● いちご煮炊き込みご飯
用意する食材:いちご煮缶詰1缶、お米
1:30~40分前にお米2合を研いでザルで水切りをしておく。
2:いちご煮缶の蓋を開けザルを使いスープだけを釜に入れる。
3:スープの入った釜に水切りしたお米を入れて2合ラインまで水を入れる。
4:分けておいたいちご煮の具を加えスイッチポン。
5:炊き上がったら、力を加えずご飯を切るように混ぜ合わせる。
磯の香り立つ、美味しいいちご煮炊き込みご飯2~3人前の出来あがり♪
● いちご煮茶碗蒸し
用意する食材:いちご煮缶詰1缶、卵3個
1:いちご煮缶の蓋を開けてザルでスープと具を分ける。
2:茶碗に分けた具を入れる。
3:卵3個を割り、分けておいたいちご煮スープとよくかき混ぜ裏ごしして具の入った茶碗に入れる。
4:蒸し器で10分ほど蒸すと美味しいいちご煮茶碗蒸し2~3人前の出来上がり♪