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49 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
バリュー投資を本当に理解しているのだろうか,
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レビュー対象商品: 株価4倍「割安成長株」で儲ける収益バリュー投資術 (単行本)
「バリュー投資とはなんぞや?」まずここから入られる方にはお勧めです。が、既にバリュー投資を知っている方、中級以上の方にはお勧めできません。理由は幾つかありますが、主だったものを2つ。まず第一に情報の流用が目立つ事。オリジナルな情報が少なすぎます。初心者向けならではの事かもしれませんが、既知の情報が多く既にバリュー投資のイロハを知っている方には無用かと思われます。 第二に流用した情報を間違えて(都合良く)解釈している点。この点は看過出来ません。例えば著者HPのコラムにある固定資本対売上比率に関しての記述が良い例でしょう。低い方が良いとか高いと悪いとか、異業種間でこの測り方をするのは明らかな間違いなのではないでしょうか?製造業と非製造業間では固定資本/総資産は明らかに違った数字が出てくるでしょうし、そもそもシーゲル氏の設備投資対売上比率を流用するのも間違いなのではないでしょうか。固定資本と設備投資は確かに強力な関係にあるものの、それは全く別物ですし。また、著者は固定資産の事を金食い虫と称しておりますが、何も金食い虫なのは固定資産だけではなく人件費も同じ効果があるのではないでしょうか?(特に労働集約産業のサービス業)など。 上記の理由により、既にバリュー投資を知っている方にはお勧めできません。金融指標や経営指標などに関する学術的な書物を読む方がタメなるのではないかと思います。もしくは、ツッコミを入れながら読むと勉強になるかも!?
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
まともな投資本の表面をとっつきやすく,
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レビュー対象商品: 株価4倍「割安成長株」で儲ける収益バリュー投資術 (単行本)
前著同様に、他のまともな投資本の中身をとっつきやすいように説明した本です。ただし、「割安成長株」とタイトルについているけど、企業の成長性の分析に関してはまともに述べられていません(もっとも、定性的分析が中心となるはずなので詳細かつとっつきやすく述べるのには無理があるんだけど)。最初の1/3は資産面の割安度と現在の収益面の割安度を同時に考慮した指標の紹介。残りの2/3がバフェット関係の本の表面の紹介と著者の銘柄分析手順の説明。投資や財務に関するまともな本を読んでいない人や財務諸表にまともに目を通したことのない人にとっては目から鱗が落ちる内容でしょう。一通り勉強した人にとっては先行レビューの通りです。 (星の数を間違えて投稿してしまったので再投稿です…)
26 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
つまらない,
レビュー対象商品: 株価4倍「割安成長株」で儲ける収益バリュー投資術 (単行本)
オリジナルな事は書いていないし、誰でも知っている事。著者が紹介している本を見てみればわかるが、そのままそっくり引用されている部分が多く、別段理解が困難な所でもないのに、うるさく比喩を入れてページを稼いでいる。
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