トレードに関する本はかなり読みましたが、この本の一番の特徴は具体的だということです。
序章ではいかにしてアマチュアのトレーダーが資産を失っていくのかということが書かれています。
そしてテクニカル分析を利用する意味、トレンドフォローの基本的な考え方、75日移動平均線の持つ重要性、短期・中期・長期波動の捉え方、それを利用した現物株の売買、日経225先物をトレードする理由、現物株で先物をヘッジとして利用する方法、ピークやボトムの推測の手段、オプションを利用したヘッジの方法、マーケットで破産しないためのお話等など、最後の最後まで私は感動の嵐でした。
著者のついてる仙人さんは日々の公開ブログでも具体的なトレードのスタンスをアップされていますし、さらに深く学びたい方には相場塾という有料のネット塾を開講されていらっしゃいます。
私はこの本を読み、その後、相場塾にも入塾しました。
これまでの自己流のトレード方法を心から見直し、プロを目指す人たちには一押しの本だと思います。