株初心者向けと思われる本を10冊読みました。
順番的には10冊の中では8冊目に読んだほうがよいと思われます。
四季報初心者向けの本というのは
四季報の製作側が出しているものと、それ以外の著者が書いているものがあります。
それ以外の著者が書いている本も、初心者には役に立つのですが、
ある程度、著者の考え方により強弱をつけて書かれています。
この本の良いところとしては、
四季報の項目の数字がどういうデータの集計なのかという説明があるところです。
やはり製作側が出した本の方がちょっとだけ詳しく説明されています。
私のような株式初心者の人は、これを読んだあとに、
他の著者が出している四季報関連本を補足的に読んだ方が効率が良いだろうと思われます。
恐らく、四季報製作者側からすれば一部の大口のみが利益を上げるよりも、
無数の個人投資家がそこそこの小銭を稼ぐ状態のほうが、
四季報売り上げにも繋がるからでしょうか、
初心者がおかしがちな注意点と、活用のヒントや示唆も含みながら
かなり良い感じでまとめられて本が作られています。
内容等は、株式初心者向けの本ですが
手前味噌の所は最低限度に抑えられていて、完成度は高い本だと思います。