内容紹介
学校を取り巻く環境の変化や新しい職制・組織に基づく校長・副校長・教頭の仕事を各月に分解し、ポイントや職務遂行の要点を簡明にまとめた。新任はもちろん、ベテランも業務改善に役立つ。
【小・中・高校管理職対象】
★目次より★
【校長編】
・4月 経営方針を周知し、組織的な教育活動を始動させる
・5月 経営方針に基づくMBO(目標管理)を方向づける
・6月 学校の危機管理体制を点検し、積極的に備え、指導・訓練をする
・7月 現代史の最先端にいれば問題点は多くある。3つの仕分けをして、重点的に対応する
・8月 人材育成は、学校経営と教育活動の基盤である
・9月 聞き尽くすことは、リーダーの第一条件である
・10月 自己流にならず、他人流にとらわれず、一方に偏らず
・11月 外部折衝力と説明力は、理解と協力につながる
・12月 「ひるむな、まどわされるな」激しい主張には無理と間違いが多い
・1月 複数の改善策を考え、そのときの最善を選択する
・2月 会議の流れ(結論)を方向づけるのは、リーダーの役割である
・3月 今を守ろうとするより、いっそうの発展を目指す
【副校長・教頭編】
・4月 校長の学校経営方針を組織の隅々にまで行き渡らせる
・5月 木も見て、森も見て、「助長補短」
・6月 今日の1つは、明日の10に勝る
・7月 苦情は、主訴とゴールの把握から
・8月 賞賛は教職員を育てる 「全体より部分、人より仕事」
・9月 生活指導の点検と授業の充実
・10月 他人を変えることは難しいが、自分ならすぐ変えられる
・11月 「百年河清」、20の課題解決は、目の前の課題1つから
・12月 体操は肉体を鍛え、読書は頭脳を活性化する
・1月 上司・先輩からは知恵を学び、若者からは新しい感覚を知る
・2月 終わりは次のためにあり、評価はスタートのためにある
・3月 失敗からは必ず新たな発見がある
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小島 宏
財団法人教育調査研究所研究部長。東京都荒川区立第一峡田小学校・東京学芸大学附属小学校教諭・東京都東村山市教育委員会指導主事・東京都立教育研究所主任指導主事・東京都教育庁指導部主任指導主事・同初等教育指導課課長・東京都東村山市立化成小学校長・東京都立多摩教育研究所長・東京都台東区立根岸小学校長・教育課程審議会専門調査員・『小学校学習指導要領(算数科)』『小学校学習指導要領解説(算数編)』作成協力者。東京都三鷹市小・中一貫教育検証委員会副委員長(平成18~21年度)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)