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栄光の国鉄 花の名特急が走る 思い出の昭和鉄道風景2 (地球の歩き方 思い出の昭和鉄道風景)
 
 

栄光の国鉄 花の名特急が走る 思い出の昭和鉄道風景2 (地球の歩き方 思い出の昭和鉄道風景) [単行本]

種村 直樹
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 3,780

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

大阪万博が成功裏に幕を閉じた昭和45年、国鉄は「ディスカバージャパン」キャンペーンをスタートさせ、一大旅行ブームを引き起こす。夢ふくらませ、心おどらせる旅行客に用意されたのは、全国津々浦々へ快適な旅を約束する優等列車であった。高度成長期を駆け抜けた日本人にとって、寝台車を利用した長距離の移動や特急への乗車は、明るい未来そのものだった。懐かしい昭和時代に書かれた、名作ルポルタージュに乗って出発進行。

出版社からのコメント

○鉄道黄金期である昭和40~50年代に活躍した歴史を彩る名列車たちを活写した珠玉の乗車ルポが貴重な写真と共に甦る!
○昭和40~50年代は、鉄道が、人々の暮らしや社会といま以上に密接に結びついていた時代でした。高度経済成長を支えたのは鉄道の発展であり、当時の旅の主役もまた鉄道でした。この時代には、歴史を彩り、今なお人々の記憶に残る名列車が数多く登場しました。本書では、レイルウエイ・ライターの第一人者である種村直樹氏が滋味豊かな筆致で綴った列車乗車ルポの傑作の数々を、当時の貴重な写真と共に甦らせ、「鉄道の黄金時代」ならでは"鉄道と汽車旅"の魅力を再現しています。

登録情報

  • 単行本: 160ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2009/11/28)
  • ISBN-10: 4478070830
  • ISBN-13: 978-4478070833
  • 発売日: 2009/11/28
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
 1本の列車に、これだけ多くの人々が関わっているのだなと改めて思い起こされる「重層的なルポ」の数々は、読み応えがある。たとえば「DC特急<つばさ>惜別の旅路」と題された記事。筆者は、車掌に張り付いて冷房の調整作業の面倒さを説明したり、思い出話をつづってみせたりしたかと思うと、一転、板谷峠の急勾配との戦いの歴史を、克明なデータを元に紹介してくれたりもする。
 途中からは運転席に乗り込み、災害による徐行区間で定時運転と乗客の安全を両立させようとする運転士の苦労も描かれる。終点に着いた後には、鉄道管理局を訪ねて輸送指令所でCTCシステム操作の見学まで。もちろん、車内の乗客の様子も生き生きと描かれるなど、盛りだくさんな内容に圧倒される。
 そんな、「元気な鉄道」が、エネルギッシュな取材を元に、元気な筆致で切りさばかれているのが小気味いい。一方で、将来の分割民営化につながる「ひそやかな影」めいたことごとが、新聞記者出身らしい冷静さでそちこちにちりばめられてもいる。
 鉄道を舞台にした、時代の記録集といってもいい作品だと思う。
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By nobusan
形式:単行本
一度読んだものばかりでしたが、懐かしく読ませてもらいました。
SiGnal社で発行されているものとダブル点もありつつ、
自分が鉄道旅行に明け暮れていたあの日を思い出させてくれる、
そんな本です。

種村氏がもう執筆できない(?)今、
回顧録として読んでみるには良いかもしれません。
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