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柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方
 
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柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方 [単行本(ソフトカバー)]

柴田 元幸 , 高橋 源一郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

小説は読むだけではもったいない! 書いて、訳して、また読んでみたら、あなたも小説が100倍楽しめます……日本を代表する作家高橋さんと翻訳者柴田さんが贈る、初の「読む―書く―訳す“三位一体”」小説入門。

内容(「BOOK」データベースより)

小説は“読む”だけではもったいない!書いて、訳して、また読んでみたらあなたも小説を100倍楽しめます!日本を代表する作家と翻訳者が贈る初の“三位一体”小説入門。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 232ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2009/3/13)
  • ISBN-10: 430901917X
  • ISBN-13: 978-4309019178
  • 発売日: 2009/3/13
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 66,466位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
買いです。 2009/4/8
形式:単行本(ソフトカバー)
両者による小説をめぐる対談集です。両者ともどもの愛読者である自分のようなものにとっては、たいへんリーズナブルな一冊になっています。また、それぞれがセレクトした翻訳小説ベスト30と、翻訳してほしい日本の小説30のリストが掲載されていて、それがまたいかにもな感もありますが、小説家や翻訳家としての自身の在り方とも関係しているようで興味深かったです。ロシア文学なんかどちらにも一冊も含まれていないのはちょっと笑えました。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 猫だるま VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
日本で一番小説について考えた高橋さんと日本で一番丁寧に小説を翻訳した柴田さんによる対談。僕的に。

二人のお話を伺っていると、小説を読みたくなるから不思議。

本書の170ページで高橋さんは「〜パブリックイメージだと中上健次が野蛮で天才肌、大江健三郎さんは秀才で理知的となるけど、逆だった〜」といっております。考えてみれば、たしかにそうかもしれない…

小説についての今とこれから。もちろん、アメリカ文学についても造詣の深い二人なので、そのへんのところもばっちりです。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By モワノンプリュ VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonが確認した購入
 この本のタイトルは『柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方』らしいのだが、でも本の表紙を一見すると『小説の読み方、書き方、訳し方』ってタイトルだと思っちゃう。ところがよく見ると右上に小さなフキダシがあって、「柴田さんと高橋さんの」と但し書きがある。よく見ないと見落としちゃいそうだし、見えてても小さな文字だから、そんなに大切な但し書きとも感じず無視しちゃうかもしれない。しかし、この但し書きがないタイトルだと、すごいエラソーだよね。
 いや、但し書きも2通りに読める。「柴田さんと高橋さんの」が「柴田さんと高橋さん流の」という意味なら、それなりに謙虚な空気が漂うのだが、「柴田さんと高橋さんが教える」と取るなら、これは上から目線のタイトルですよね。
 で、読み終えた感想としては、幸いにと言うか当然と言うか、あんまりエラソーな印象はないですね。その代わり、「読み方、書き方、訳し方」の秘訣を教えていただけるという内容でもない。
 じゃあどういう内容かって言うと、印象に残ったのがp222の柴田の発言で、「若島正さんが僕のエッセイ集をほめてくれて、僕のエッセイというのは、読むとすぐ何が書いてあったか忘れるって言うんです。それでなぜ忘れるかっていうと、教訓とかメッセージにまとまらないように努めているから」だという件り。読んでるときはいろいろ発見もあって、教訓とかメッセージも受け取ったような気がしたんだけど、読み終えたら全部忘れちゃった。
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