内容(「BOOK」データベースより)
100年まえ柳田が瞠目し、民俗学に覚醒した山々は、いまも息衝いていた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
江口 司
昭和26年、熊本県鹿本郡植木町に生まれる。二十歳になった頃から渓流釣りを通じて九州山地の自然や山村の暮らしに惹かれ、三十歳直前には看板業のかたわら民俗採集のためフィールドワークを始める。昭和63年に宮崎県の諸塚村で鹿児島の民俗学者・小野重朗との出会いを果たし、以後、師事する。民俗学研究の他、写真家、釣り雑誌のライターとしても活躍。平成20年3月31日、不慮の事故により死去。著書に『不知火海と琉球弧』(弦書房刊、第二十八回熊日出版文化賞)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)