内容紹介
古来、日本列島を襲う地震災害に心を痛め、「経世済民の思想」として民俗学を創始した柳田国男とその志を受け継ぐ今和次郎。2人の軌跡を通して、民俗の深みから震災を捉える試み。
内容(「BOOK」データベースより)
古来、日本列島をたびたび襲う地震災害に心を痛め、困窮する民を救うべく「経世済民」の思想をもって民俗学を立ち上げた柳田国男。一方、柳田から「破門された」と語る今和次郎も、関東大震災を機に考現学を創始していた―。二人の足跡から、知られざる民俗学の淵源をたどる。地震から津波、大火、飢饉まで…。災害から生まれた思想は、どう受け継がれてきたか。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
畑中 章宏
1962年大阪生まれ。著述家・編集者。多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員。日本大学芸術学部写真学科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年大阪生まれ。著述家・編集者。多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員。日本大学芸術学部写真学科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)