紺色さんの作品は一見きらきらで色っぽく繊細でかわいいという印象です。
だけど読んでみるとほの暗い感情やエピソードが散りばめられていて
作品にぴりりとした苦味や切なさが加わるのがいいところ。
今回の作品は特に表題作。その持ち味を生かしていると思いました。
くわしく描くとネタバレになってしまうのですが特殊な設定が、心情が丁寧に
かかれいてることもあってときめきました。
新くんがもうほんとにかっこいいんです!
描きおろしなんてもうすごくどきどきしました。
その他、猫の擬人化とヤンキーと優等生の漫画が入っていてこちらもよかったです。
特に猫がもうかわいくてかわいくて!
なでなでされてゴロゴロいっちゃうところなんてきゅんきゅんしまくりです。