ボスに恋焦がれる秘書。秘密の恋に耐え切れず、このままだと自分の気持ちを抑えきれなくなると感じ、
ボスの下を去り転職する日がきた。
最後の日に限って、ボスは名残おしむように元秘書をディナーに誘い、自宅に誘う。
やりきれない元秘書。
ボスから恋の誘いを受けても、ボスの性格をよく知っているから、
ボスが結婚しないこと、愛を信じないことを知っているから、
その誘いは、心を鬼にしてお断りしたのは立派。
一瞬の欲望に彼女は勝ったんだ。
ボスはといえば、最後に一緒に元秘書と時間を過ごして、
彼女の素顔に触れて、彼女の魅力に気づいた。
ハーレクイン原作にありがちの、セリフを言わされている感がなく、面白い。
赤毛のソバージュに私もしたくなりました。