これも団塊の世代もしくは次の引退世代を対象とした作品なんでしょうか。3作目ということで、前2作もそれなりに売れたのでしょう。なかなかいいマーケティング上の着眼点です。若者はこんな新書は読まないもんね。中身はというと、いろいろな小話満載ですが、その真偽は全て状況次第なんじゃないでしょうか。ただ面白かったのは76−78ページの部分で、デブも痩せもどちらもそれなりにほめられてけなされている部分ですが、はいている下着と絡めて、痩せがぼろくそにいわれている部分は、なんか実感がこもっていて納得してしまいました。ところで田辺さんっておいくつなのかな?