女性の立場からのセックステクの記述に関しては、かなり参考になりました。
それだけです。
他のレビューにもありますが、バイアグラに関しての記述はデタラメだし、
この本全体を通して感じられるのは、いわゆる「女のワガママ」です。
セックスがうまくいかないのを、ほぼすべて男のせいにしています。
「その女性特有の感じる場所は、個々人で違う。女性が伝えられればいいが
恥ずかしいので男性が気づくようにするべき。」
という趣旨のことをあちこちで述べています。
それは違うだろ。
何の意思表示もなしに相手に気づいてもらおうなんていうのは虫のいい
ワガママ思考です。
これでは、自分や世の中の女性の精神年齢が子供だと言っているようなものです。
本を使って全国に言う事ではないと思います。
著者は言葉の重みをわかっていない。
また、昔付き合った数々の男(野球選手・格闘家等)のセックスにおいての
「笑えた」行動をいくつか事細かに(自慢げに)載せていますが、上記の
スタイルで書かれているので、読んでて非常に不愉快です。
また、そんなこと(しかも昔の)を書籍で全国に言いふらす著者は、いったい
どういう神経をしているのか。直接本人に言えよww
著者の理念・性格が歪んでいるように感じました。
内容としては、テクの部分は参考になるので、随所に出てくる著者の
ワガママはスルーして読むのがいいと思います。