前二作のオープニングとして使用された「大槻ケンヂと絶望少女達」の楽曲もそれぞれ評価されていますが、今回の「林檎もぎれビーム!」はそれを超えたと言い切れる一曲。しっかり聴かせてくれるベースライン、ドラムはもちろん、サビに入るピアノの音が心地良い。疾走感満点です。TVサイズでは流れませんが、二番の途中からメロディラインが変わり、更に曲が盛り上がります。絶望少女達のコーラスも素晴らしく、感動的なラストまでテンションを保ったまま、中弛みは全くありません。最後の最後まで聴き入ってしまいます。
カップリング曲の「きまぐれあくびちゃん」は、大槻ケンヂさんと一緒に、絶望少女の中でもパンチのある声を持つ沢城みゆきさんと小林ゆうさんが歌っています。旋律はキャッチーではないので、繰り返し聴いてテンポにハマるタイプの曲でしょうか。サビ直前のドラム+シャウトがとても格好良いので、是非ライブで一緒に叫びたいです。(大槻ケンヂと絶望少女達のワンマンライブ、期待しています!)