遊び心満載で曲数も多く(60曲)、子供さんに限らず、大人でも十分に楽しめる作品に
仕上がっています。
また歌っている林原めぐみさんは、まるで母親が子供に歌って聴かせているような感じを
出していたり(これが聴いていて安らげます)、普通の子供が歌っているように
歌っていたりと曲によって声や歌い方を使い分けています。本職が声優さんなのでそういう
技術に長けているのでしょうか。
この点で今までの童謡CDとは持っている雰囲気が異なっています。
(どちらがいいとか悪いという問題ではなく)
そしてこれが一番このアルバムにとって重要な意味を持つと個人的に思う点ですが、
林原めぐみさんという有名な方が歌うことによってこのCDが注目され、これらの童謡が
忘れ去られることなく これからも歌い継がれていくことになるのだと思います。
そういった意味でも意義深い作品だと思います。