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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
心に染み入る言葉の数々,
By samansa "black" (東京都中野区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 松浦弥太郎の仕事術 (単行本)
「暮しの手帖」編集長をはじめとして各方面で活躍する松浦弥太郎さんの新作。すでに著書で自身の体験(渡米やカウブックス経営のことなど)を記されていますが、これは初の仕事術の本。仕事術といっても、そこは松浦さんの本なので、年収ウン千万を稼ぐとか、仕事で成功するなどといったことを説いたものではなく、「働くこと」を通して、人から信頼を得ること、自分の暮しを(精神的な意味で)豊かにしていくこと、そして多くのことを学びとって成長していくことを、松浦さんらしい清冽な言葉を紡ぎだして創作した珠玉の仕事術の本です。オビにある”どんな仕事でも、その先に人がいることを忘れない”というキャッチフレーズがとても心に響きました。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
平凡に潜む非凡,
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レビュー対象商品: 松浦弥太郎の仕事術 (単行本)
「暮らしの手帖」の編集長を務める松浦弥太郎氏が仕事術について纏めた一冊。「COWBOOKS」、「暮しの手帖」のイメージに代表される”センスの良さ”が、何から生まれているのかに着目して読んでみた。◆本書で紹介されている仕事術の主なポイント ・きちんとした挨拶を行うこと ・身だしなみが清潔であること ・笑顔を忘れないこと ・自分の意見をはっきり伝えること ・飾らないこと ・真似て学ぶこと ・嘘をつかないこと ・約束を守ること ・自立すること ・欲張らないこと ・心を込めること そこには説明の必要がないくらいに、当たり前の言葉が並ぶ。ひょっとすると、センスや品格というのは、人間としての基礎力をバランス良く向上するということから生まれるものなのかもしれない。あらためて、当たり前の言葉の羅列を眺めてみると、自分はこの人に一生敵わないのではないかという気もしてくる。”敵う”とか”敵わない”とか、そういうレベルでモノを考えている時点で、立っているフィールドが違うのだ。 本文中の記述によると、著者はGmailもTwitterも一切使わないそうだ。最新情報を知ることに努めたうえで、使わないという判断をくだしているとのこと。流行や人の動向に左右されず、自己の確立にひたすら励む。そんなところにも著者の個性があらわれている。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
シンプル・イズ・ベスト,
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レビュー対象商品: 松浦弥太郎の仕事術 (単行本)
すっきりした静かな空気が本書を通じて流れているのを感じました。まずは読んでよかった本だと思いました。 本書の中で印象に残った箇所を1点だけ挙げるならば、それは 「遊びのために仕事をするのではなく、いい仕事をするために 休日を充実させるのだ」といった内容が書かれてある所でした。 考え方のスタンスのちょっとした違いですが、 著者の確固たる個人的な立ち位置が本書にちりばめられており、 そのちょっとした違いが結果的にどれほどの差を生むのか、 ということを考えさせられました。 それに気付かされただけでもありがとう!
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