耳かきは、温泉と並ぶ日本屈指の快楽。耳穴の汚れがとれると、頭まですっきり。だけど、ヨーロッパや米国じゃ、耳かきは医療行為で、いちいち医者にやってもらうらしい。まあ、気候や風土も違うからね。
近頃は伝統のヘラ型に対して、ワイヤーのものや360度3段溝の掻き出し型などあって、最初は高かったが、いまじゃどれも百均に並んでいる。そして、最新型がこれだ。ヘッドが抗菌の柔軟素材で、耳を傷つけることなく、細かな汚れまでくっつけて引っ張り出す。そう、掻き出すというより、柔軟素材の溝にひっかけてくっつける。つまり、洗うのが当然、という作り。だから、使い勝手は、耳かきと綿棒の中間みたいな感じ。これは新しい!
色は、青と黄色とピンク。青以外は、かなり派手。キャップも含め、3つのパーツが短めのボールペンみたいにつながって、持ち歩きにも便利。いざ、というときにも、困らない。でも、いざより、ひざだな。耳かきは、ひざまくらで人にやってもらうのが最高。