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松本清張ドラマスペシャル 砂の器 [DVD]
 
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松本清張ドラマスペシャル 砂の器 [DVD]

玉木 宏, 中谷美紀, 藤田明二 DVD
5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 7,350
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登録情報

  • 出演: 玉木 宏, 中谷美紀, 佐々木蔵之介, 小林 薫
  • 監督: 藤田明二
  • 形式: Color
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: アミューズソフトエンタテインメント
  • DVD発売日: 2011/11/25
  • 時間: 268 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B004RLUQNY
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 51,635位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

松本清張の長編推理小説を玉木宏ほか豪華キャストでドラマ化。昭和35年、12月11日未明。東京・蒲田駅構内で初老男性の他殺体が発見。捜査本部の一員に加わった西蒲田署の刑事・吉村弘は、ベテラン刑事・今西栄太郎と共に事件の真相に迫る。

内容(「Oricon」データベースより)

これまでにも幾度となく映像化された松本清張原作による「砂の器」が、豪華キャストを迎えて新たにドラマ化。昭和35年12月11日未明、東京・蒲田駅構内の操車場で初老男性の他殺体が発見された。聞き込みにより浮上した“カメダ”というキーワードを軸に、大規模な捜査が始まる!出演は玉木宏、中谷美紀ほか。2話を収録。


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カスタマーレビュー

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オンエアで観ました。玉木宏さん、佐々木蔵之介さん、映画では割愛された長谷川博乙さんのキャラ、またオリジナルキャラの中谷美紀さん、みなさんとっても素敵な演技でした。美術も昭和30年代(「三丁目の夕日」のころ)がナイーブに作り込まれ、スタッフ陣の絵作りにも、とても好感が持てました。
ところが!久しぶりに74年製作の映画版を観てみると!今から40年近く前の作品なのに、冒頭5分だけでそのクオリティの差にびっくり。
それはその後、霊界の代弁者を務めた丹波哲郎(今西警部補=ドラマ版・小林薫)さんや県知事になった森田健作(吉村刑事=同・玉木)さん、南町奉行を経て「沈まぬ太陽」で総理大臣まで登り詰める加藤剛(和賀=同・佐々木)さんの演技力の差ではありません。特に終盤の玉木さんと佐々木さんとの鬼気迫る心理戦は圧巻でした!
映画版での野村芳太郎監督、撮影の川又昴さんの絵作りは圧倒的!ドラマ版の感激が一気に吹き飛んでしまいました。
何よりも残念なのは脚本。犯人が犯罪に手を染めざるを得なかったもともとの動機が、2011年ドラマ版では大幅に変更され、思いっきりその必然性が薄まっています。原作も映画版も知らない人なら「何でそんなことで恩人を殺さにゃいかんの?」と思うのでは。2011年現在、原作に忠実に製作したら、人権問題で何かと差し障りがでるのでしょうが、「ここ」を割愛したらこの作品は成立しません(罹患者の方々には申し訳ありません)。だから、この時代に、あえて製作するべきではなかった!で結局、出演者さんたちの素晴らしい熱演が、「砂の器」になっちゃった・・・
犯人にとって、もう二度と会うことが叶わない親への心情、そして彼が犯罪を犯してまでも守らなければならなかった情熱が、「砂の器」でしかなかった悲しさ、空しさが本作のテーマであり、多くの人々を感動させたのだと思います。そこが役者さんたちの熱演の割に、映画版よりも伝わってないのが残念。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
テーマは絆 2011/9/22
オン・エアを見ました。過去に何度も映像化されている砂の器。今回の作品の特徴は若手刑事、吉村の戦争体験が犯人に疑惑を抱くきっかけとなる事、事件解決のきっかけを次々と作る女性新聞記者、山下洋子を登場させた事。社会的影響、原作者側の意向で、親子が村をおわれた理由は書き換えざるを得ず、その動機の部分と描き方に弱さを感じるのは確かだ。
しかし、松本清張の原作を充分いかしながらも、『2011年度版・砂の器』のテーマは『決して変える事の出来ない「宿命」ではなく』、『忘れる事の出来ない絆、「永遠」の愛である』。テーマと共に物語のキーとなる曲名も「宿命」から「永遠」に変わっている。どうか原作や過去の作品にとらわれず、この作品を見てほしい。起きる事件の大筋は同じでもテーマが違うのだ。映画版は素晴らしい。それはまぎれもない事実だ。
『2011年度版・砂の器』は「個食・無縁社会・孤独死」という言葉を含む現代社会に、「絆・縁・愛」とは何かを問い掛け、罪の意識と愛別離苦を乗り越えて「新しい絆」を持ち始める若い二人は、「2011年3月11日以降の日本」に「希望」を与える。
動機と砂の器というタイトルの意味する部分の描き方が弱かったが、俳優陣の演技力で「星4」、見る価値は充分ある。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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中居君の「砂の器」よりはマシなんですが、
どうしても、丹波哲郎さんと森田健作さんのコンビ、加藤剛さんの和賀英良、
その他緒形拳さん、渥美清さん、佐分利信さん、本浦千代吉の加藤嘉さんには何度も泣かされます。
女優陣も島田陽子さんや山口果林さんらも良かった。
あの時代の大俳優陣で固めた映画版にははるかに及ばない。
映画版は「ハンセン病」という当時不治の病と差別をテーマにし、
三木巡査は「遍路の親子」ではなく、放浪の旅をしてきた「乞食の親子」世話してたのです。
差別用語でシナリオに規制が入りすぎて、どうも原作の本質を描ききってないです。
ドラマなんだからとは言いますが、最近は映画とドラマのボーダーも無く、
同じ顔がどっちにも出ますから、製作費とは格段に映画が上とはいえ、
同じ作品であっても、映画版よりドラマ版が良いこともしばしば。
テーマ曲もいろんな人の名曲を張り合わせいるだけの感があり、
タイトルもやはり「宿命」でやって欲しかったです。
「永遠」じゃちょっと違うんじゃないかと思います。
中居君の砂の器は「宿命」ですからね。

最後に、このドラマは3月12日に放映予定だったドラマで、
東日本大震災により順延されていたもので、放映してくれたことは評価します。
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最近のカスタマーレビュー
んーちょっと違う気がします。
まず色んな方が書かれていますが、極端な薄い犯行動機と脚本が残念、
そして犯人を見つけるまでのプロセスを楽しむと言う点での動画と言う視点だと... 続きを読む
投稿日: 21日前 投稿者: エネゴリ君
映画版とは別物と考えてみてほしいです
このTV版を見てから、映画版を見ました。

確かに、比較してしまうと、ほかのレビューにあるとおり、... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: "billnobu"
原作に対する無理解
私が、教科書で習った当時はハンセン「氏」病、もしくは、らい病と、記されていた。今は、ハンセン病となっているが。 この作品から、ハンセン病を取って、何になるのか? 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: K.Yー800
一つ言えること
普段からあまりドラマや映画を見ない私ですが、今作品を見てまず思った事。
玉木宏は凄く演技が下手なんですね。
これだけで見る気が失せました
投稿日: 6か月前 投稿者: near
殺人の動機が説明つかない
 俳優陣の名演、昭和35年当時を忠実に再現した美術演出は◎。しかし、肝心のシナリオに問題がある。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: ビン・ラーディン
昭和30年代の時代背景
昭和30年代を時代背景にするならあのヘヤースタイルはあり得ない。また父が名主といざこざがあって故郷から追い出され、死に装束での巡礼の旅に出たという戦前の負い目が人... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: しん
「砂の器」
この「砂の器」は何回でも映像化されていますが、今回の玉木宏さんの吉村弘刑事からみた、ドラマは初めてですが戦後の昭和35年の設定ですが今の日本の社会にも当てはまるよ... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: チャ子ママ
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