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松下からパナソニックへ 世界で戦うブランド戦略 (アスキー新書)
 
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松下からパナソニックへ 世界で戦うブランド戦略 (アスキー新書) [新書]

大河原 克行
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

未曾有の世界的不況という大嵐のなかでの出航となった新生“パナソニック”。社名変更、ブランドの統一、構造改革。これらが創業90年目以降の同社の成長を左右する。通期の大幅赤字や三洋電機買収などのトピック、大坪社長インタビューを交えつつ、世界企業パナソニックのブランド戦略を丹念な取材で浮き彫りにする。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大河原 克行
1965年東京都生まれ。IT業界専門紙『BCN(ビジネス・コンピュータ・ニュース)』編集長を経て、現在フリー。IT、デジタル家電業界全般において幅広い取材、執筆活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 240ページ
  • 出版社: アスキー・メディアワークス (2009/4/9)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4048677381
  • ISBN-13: 978-4048677387
  • 発売日: 2009/4/9
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 411,333位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ヨイショ新書 2009/7/24
By 水の助 VINE™ メンバー
形式:新書
社長含めてパナソニック当事者のインタビューから構成されており
パナソニックブランド統一の狙いが、
要領よくまとまっている。
ただ、問題点の指摘がほぼない。
都合のいいことばかりだ。

日本のメーカーが直面している厳しい現実を知るには、
以下の書籍をあわせて読むことをお勧めする。
「ガラパゴス化する日本の製造業」

本書は、パナソニックのPR物のひとつと捉えるべし。
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By sasabon #1殿堂 トップ10レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
♪明るいナショナル 明るいナショナル♪というCMで育った世代ですから、「ナショナル」ブランドや松下電器産業という社名に愛着を持っていますが、2008年10月1日、創業90周年を期にパナソニックへ社名を変更したことを含めて、これからの「パナソニック」のめざす戦略について分かりやすく解説した書です。本文にもありましたが、松下電器産業とパナソニックという社名とブランドの違いはマイナス要素が大きかったようです。
書かれているように、「名実ともに、世界企業を目指し、グローバルエクセレントカンパニーとしての地位を獲得するための大きな布石」ということです。
なお、本書は『月刊ビジネスアスキー』に連載した「ブランド革命〜松下からパナソニックへ」と、ウェブ媒体である「世界企業パナソニック90年目の決断」をもとに加筆修正されたものでした。

20ページ以降は三洋電機子会社化による企業体質の強化として、エネルギー関連技術のコラボレーションは大いに期待されるところです。太陽電池、二次電池事業、特にリチウムイオン電池は、全世界で30%のシェアを持っているわけで、このシナジー効果は2009年度以降現実のものとなることが説明してありました。

またデジタル一眼レフカメラのルミックスが、50歳代女性を主要ターゲットとして小型・軽量化に取り組んでいるところを紹介しています。これまでと異なるターゲットを意識した新しいマーケティング戦略の一端を披露していました。
また薄型テレビ事業とディーガや地デジ車載テレビ、ハイビジョンムービー等への技術の共有化を図っている実態も書かれていました。熾烈な競争を生き抜くためには不可欠な考えでしょうから。
パナソニックという巨大企業がいかにして海外を意識して事業展開を広げているか、革新しているかを分かりやすく説明してありますので、一般社会人が知識として知っておくには有用な新書でしょう。
どうしてもPR臭くなるのはこの手の本の宿命でしょう。メーカーから情報提供を受けているわけですから、客観性を担保するのは難しいでしょうね。それを分かった上でお読みください。
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形式:新書
 松下からパナソニックへ。過渡期にある同社の生の姿を追う。
 グローバリゼーションによってどのように変わらねばならないのか。中国を含めた新興国対策はどうなっているのか。国内と海外拠点の位置づけ、そして環境対策など、松下の21世紀戦略が垣間見られる本。その中でも理念は保持しようとする姿を涙ぐましくピーアールしてはいるが、率直な印章としては、いろんな意味で松下からパナソニックへ進化しつつあるように思う。
 やや提灯臭が漂うが、よくまとまっている良書。パナソニックへ就職を希望する学生などは必読だろう。
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