出版社/著者からの内容紹介
いくさきざきでドタバタさわぎ。ボケとツッコミの弥次喜多が笑いでガイドする東海道。
現代に甦る、弥次・喜多おもしろ道中記。日本橋から伊勢まで。息のあった、弥次さん、喜多さんのふたり旅。各地の名所、名物おりまぜて、ふたりのズッコケ物語がいきいきと甦ります。
現代に甦る、弥次・喜多おもしろ道中記。日本橋から伊勢まで。息のあった、弥次さん、喜多さんのふたり旅。各地の名所、名物おりまぜて、ふたりのズッコケ物語がいきいきと甦ります。
内容(「BOOK」データベースより)
ここに登場するのは、名コンビ弥次さんと喜多さん。花のお江戸をあとにして、のんびり観光旅行としゃれこむはずが、小田原では風呂の底をぬき、浜松では幽霊に腰をぬかす。宿場宿場で大騒動をくりひろげ、こりずにドジをふみつづけながら、各地の名物にはちゃんと舌づつみを打って、東海道を一路西へとむかうのであります。あまりのおもしろさに、江戸時代の読者たちもつぎへつぎへとつづきをのぞみ、作者十返舎一九も期待にこたえて、あとからあとから続編を書きついだという大ベストセラー。
著者紹介
1940年、東京都に生まれる。慶応義塾大学文学部卒業。大学卒業後、中央公論社に勤務。「婦人公論」「海」等の編集をへて作家になる。『私、プロレスの味方です』などのプロレスもので広い人気をえる。82年、『時代屋の女房』で第87回直木賞受賞。著書に『サイゴンティーをもう一杯』『メロドラマ』『作家装い』『上海ララバイ』『夢の始末書』など多数。他に『東海道中膝栗毛』の作家・十返舎一九の姿をユニークな視点から描いた評伝小説『灰左様なら』がある。
【画家紹介】
1947年、東京都に生まれる。都立工芸高校デザイン科卒。東京、四谷の美術学校で赤瀬川原平氏らに学び、73年青林堂入社。漫画雑誌「ガロ」の編集者を7年間勤めたのち、80年よりフリーのイラストレーター(絵描き兼雑文書き)に。「オニギリ頭」の異色イラストで人気を集める。著書に『モンガイカンの美術館』『さる業界の人々』など。
【画家紹介】
1947年、東京都に生まれる。都立工芸高校デザイン科卒。東京、四谷の美術学校で赤瀬川原平氏らに学び、73年青林堂入社。漫画雑誌「ガロ」の編集者を7年間勤めたのち、80年よりフリーのイラストレーター(絵描き兼雑文書き)に。「オニギリ頭」の異色イラストで人気を集める。著書に『モンガイカンの美術館』『さる業界の人々』など。