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東欧チャンス (PATHFINDER (5))
 
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東欧チャンス (PATHFINDER (5)) [単行本]

大前 研一
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

脱中国一辺倒、欧州に商機を見いだす
大前研一氏が、中国のビジネスを説いたベストセラー『チャイナ・インパクト』から、はや3年。大前氏がいち早く着目した中国ビジネスは、今やビジネス界の常識になっている。猫も杓子も中国一辺倒の時代に、あえて大前氏は世界的視野から新たなビジネスのチャンスを提案する。新テーマは、脱中国一辺倒、東欧(中東欧)のチャンスを生かすこと。中国も良いかもしれないが、中東欧をうまく活用できないものは、21世紀に勝ち残れない。むしろ中国一辺倒から脱し、欧州(中東欧)を活用すべきではないかという。反日デモや日本製品ボイコットなど中国ビジネスに赤信号がついた今、学ぶべきは「脱中入欧」ビジネス。『サラリーマン・サバイバル』シリーズの第5弾。

内容(「BOOK」データベースより)

脱中国!ニッポン人が知らない「中・東欧」の活用法。中国の反日・侮日・嫌日運動などの問題点から中・東欧のビジネスチャンスまで、新たなボーダレス経済の目で見た世界観。

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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 中村
形式:単行本
   ベルリンの壁崩壊前後に何回か東ベルリンに入り、また、ブダペストは共産時代に訪問し、解放直後に開発プロジェクトでハンガリー政府高官と幾度も交渉した経験等他にも東欧視察の思い出もあるので、極めて懐かしく大前氏のこの視察団レポートを読んだ。

   ベルリンの壁崩壊直後、バブルの頂点にあった日本企業が大挙して視察団を中欧・東欧に派遣しビジネスチャンスを伺ったが、その後バブルの崩壊と不況、米国及び中国経済の好調によりグローバル・フォーカスがシフトし、地道な少数の企業を除いて忘れ去られていた。
   ところが、ハンガリーやチェコ等中欧のEU参入を皮切りに旧共産圏の東欧を巻き込む大拡大EUへの移行が進むにつれて、本来極めて文化文明・民度の高い中東欧が脚光を浴びてきた。

   ソ連のCOMECON政策によって、分割統治、経済活動が分断されて、工業製品の部品を各国に分割生産させていたので、一国で完成品を自給自足生産が出来ず、生産性アップも技術革新意欲も削がれていた。
   ソ連崩壊後、独立したは良いが、その経済連鎖が切れて、どの国も経済情勢が急激に悪化し、自給自足できない経済状態から自力回復する為には極めて厳しい時代を経て資本主義経済への同化とキャッチアップの時期を過ごしてきた。

   現在、やっと経済インフラも整備され西欧にキャッチアップし、本来の高度な工業技術や高い教育水準と民度が開花しはじめ、それに、賃金水準が極めて安く、正にビジネスチャンス到来。

   大前氏は、チェコやハンガリーの工業及びBPO等バックオフイス事業、ポーランドの農業等日系や欧米進出企業のビジネス事情を詳細に報告しながら東欧へのビジネスチャンスと戦略を説く。

   
   

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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
読む価値なし 2010/1/16
形式:単行本
んーん、つまんないです。東欧に旅行に行ったときの報告書です。私のレベルが低いだからだとは思いますが、”だから何?”って感じでした。やっぱり大前研一氏の魅力は、誰も思いつかないような提案型の本を書けることだと思いました。現地報告は別の誰かにさせとけばい良いんですよね。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kana-ch
形式:単行本
この本で面白かったのは、東欧経済の実情もさることながら、日本企業がいかに現地化を図っているのかが描かれていたことだ。
例えばスズキは、ハンガリー(とインド)で最大の自動車メーカーとなり、ハンガリーでは国の産業発展のために、これまでにワインを180万本以上も、日本に輸出した。
最近、ロシアへの進出が話題になっているトヨタ(そのことの記述もある)は、ポーランドに2つ工場を持ち、02年にはプジョーとの合弁企業をチェコに作り、東欧にも着々と布石を打ちつつある。それに伴って、20社以上の日本の自動車部品メーカーがチェコに進出し、チェコの経済活性化に貢献している。
松下電器は、チェコに2000人規模の工場を持ち、チェコの輸出企業ベスト10に入るまでになっている。さらに、地元の学校に寄付をしたり、水害時に援助をしたりと、地元に根付くための努力を続けている。
また三洋ハンガリーは、ハンガリーのEU加盟をフルに活かし、それまでは金曜日に予定外の出荷依頼が来ても、通関がストップしていたために対応できなかったのが、通関なしにハンブルグやロッテルダムからでも原材料が届き、スムーズな出荷が可能になったそうだ。この会社では、1800人の従業員のうち、日本人はわずかに9人。大前氏も言っているように、ここまで来るには相当大変だったのではないだろうか。
以前、輸出製品によって職が奪われると、アメリカなどで日本企業が攻撃された時期があった。その後の日本企業は、この本で紹介されているように、積極的な現地化を図ってきた。その象徴の一つが、三洋ハンガリーの9人の日本人職員である。経済書ではあるが、初期の日本人スタッフの苦労を思って、少しだけじーんと来てしまった。
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読み物としても楽しみ、そして投資するための基礎テキストとして重宝させていただきました
「脱中国」と同書の帯にあったように、中国以外の投資先を探していた所、
「これからは拡大EUが注目!」という事で... 続きを読む
投稿日: 2008/4/19 投稿者: たけお
「ビジネスマンが見た東欧」という名前が似合う旅行案内本かな?
著者が実際に現地に赴いての感想や実感を書いている本。いつかは東欧にいってみたいとは思いつつ、とはいえ、観光名所巡り的な旅行には躊躇いを感じてしまう人には読んで楽し... 続きを読む
投稿日: 2006/11/6 投稿者: コンタナトス
おおまかなデータと見知らぬ国への考え方を。
読み始める前は、大前氏がチャイナインパクトの時のようにかなり時間をかけて考えた結果生まれた本かと... 続きを読む
投稿日: 2006/10/23 投稿者: junior-san
魅力的な中・東欧諸国。
中・東欧が非常に優れた投資先であることを紹介した本。中国だけに目が向いている人にとっては、比較座標ができることで的確な判断を可能にする”きっかけ”を与えてくれるだ... 続きを読む
投稿日: 2005/12/21 投稿者: 街道を行く
視点が好き
大前流の考え方が十分に伝わった。
投稿日: 2005/11/5 投稿者: りかっち
「脱中国」に納得できない人も多いのでは
長期間東欧に滞在して書き上げた著作ではなく、
その意味で見聞録に近い本です。

気になったのは、「東欧」以前の「脱中国」です。... 続きを読む

投稿日: 2005/9/20
投資の際に情報として
今流行りのBRICs投資の前に読みました。この本を読んで投資をするかどうか決めようかと思ってました。読んでみて投資しました。つまり大変参考になり、東欧の可能性・潜... 続きを読む
投稿日: 2005/9/13 投稿者: シン188
東欧の現状を知ることができた
東欧の現状について、大前氏が現地で見てきて、それを氏が自分の考えとあわせ、これからの東欧について書かれている。... 続きを読む
投稿日: 2005/8/22 投稿者: 目指せ10億
ビジネスに東欧をどう活用するか
今ビジネスフィールドとして注目されている東欧。注目されてるのもわかるし、文字では理解しているけど、なかなかそれ以上の理解が深められないと思っていたのでタイトルに興... 続きを読む
投稿日: 2005/7/31 投稿者: りーふい
遠くて遠い国リポート。
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投稿日: 2005/7/3 投稿者: driven
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