Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 435

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
東慶寺花だより
 
 

東慶寺花だより [単行本]

井上 ひさし
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,700 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と井上ひさしの言葉を継ぐために (岩波ブックレット) ¥ 525 をあわせて買う

東慶寺花だより + 井上ひさしの言葉を継ぐために (岩波ブックレット)
合計価格: ¥ 2,225

在庫状況の表示

  • 対象商品: 東慶寺花だより

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 井上ひさしの言葉を継ぐために (岩波ブックレット)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「どうしても夫と別れたい」。離婚を望み、決死の覚悟で駆け込み寺にやってきた女たち。けれどもその理由はどれもこれも一筋縄ではいかなくて…。夫婦の絆、名もなき人々の強さ、生きる喜びを謳いあげた遺作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

井上 ひさし
昭和9(1934)年、山形県生まれ。上智大学外国語学部フランス語科卒。浅草フランス座文芸部兼進行係などを経て、戯曲「日本人のへそ」、NHK人形劇「ひょっこりひょうたん島」などを手がける。47年「手鎖心中」で直木賞受賞、54年「しみじみ日本・乃木大将」「小林一茶」で紀伊國屋演劇賞、翌年読売文学賞戯曲賞を受賞。56年「吉里吉里人」で日本SF大賞、翌年読売文学賞小説賞を受賞。平成11年、菊池寛賞受賞。16年、文化功労者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 413ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2010/11)
  • ISBN-10: 4163298002
  • ISBN-13: 978-4163298009
  • 発売日: 2010/11
  • 商品の寸法: 19 x 13.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 261,661位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

星5つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
井上ひさしの遺作第二弾。第一弾「一週間」のオビに「吉里吉里人」に比肩する面白さ、とあったが、それはいささか大袈裟に思った。むしろこの「東慶寺花だより」のほうがまとまりがよく、うまく仕上がっている。
 女たちの避難所、駆け込み寺東慶寺へ逃げ込んでくる女性たちのさまざまな事情や、時としてたくらみなどが、若き戯作者志願かつ医者見習いの信次郎(つまり、大学に挫折し、釜石にくすぶっていた作者の反映)によって明らかにされる。作者がデビュー当時から追い求めてきた江戸の庶民社会再現が、特に今では珍しくなった職業を活写して、興味深い。例えばオランダ渡りの砂糖輸入店、砂鉄を加工する「鉄練り」職人など。さらにすし屋や落語家などが徐々に流行りつつある時代を設定していたり、細部でほんとうに読ませる。直木賞選考委員の貫禄といったところ。
 「オール読物」に連載中に、「特別講座 東慶寺とは何だったのか」という井上ひさしの講演記録があって(2008年5月号)、これがとても参考になるので、出版社は是非これを付記してほしかった。
 かつて、初期の作品によくみられた、すごく意地悪な終わり方ではなく、素直な人間賛歌で綴られた連作集で、それを心地よいと思うか、物足りないと読むか、で評価が分かれるかもしれない。
 いずれにしても、井上ひさしに関しては、まだまだ単行本未収録の大作が目白押しで、是非とも刊行敢行してほしい。特に「吉里吉里人」をしのぐ奇想で挫折した「一分の一」(小説現代)、最初の週刊誌連載小説で、再開するもあえなく挫折の「熱風至る」(週刊文春)、東大法学部学生にして相撲取りの山田山がカリブに冒険に出る「グロウブ号の冒険」(世界)、そして離婚前後の顛末をフィクションにした「紙の家」(文学界)など、これらが簡単に読めるようになれば、井上ひさし像もかなり立体的になることだろう。
このレビューは参考になりましたか?
By mattise
近代以前、世界で唯一、女性からの離婚を法律で認めた国が日本である。そんな「縁切り寺法」に興味を持って読み始めた。
主人公の信次郎のほか、駆け込んでくる女性たちや東慶寺に関わる役人、旅館の人達が、全員どこか明るく逞しい。暖かな人情ドラマを見るような、ノンビリした気持になれる。
だがやはり、読み終わったとき、遺作であることを痛感するのだ。なぜなら、この後のストーリーに向けた伏線だと思われることが、いくつも宙ぶらりんになったまま終わるからだ。
おそらく、著者の中には続きの話がまだあったのではないか?そう、思えて仕方がなかった。
それでも、一話完結で男女問わず、幅広い年代に楽しめる物語ばかり、テレビドラマサイズの名品だと感じた。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換