節電対策で輪番休日の今朝、日経新聞をゆっくり開いていくと、野村証券の
全面広告 ”いま、日本の株主になろう。” が目に飛び込んできました。
日本人が日本企業の株に投資することで、新しい技術・事業アイデアを支援し、
日本の復興を支えるという自力救済の訴えです。
心にズシンときました。さっそく近所の本屋で株式投資コーナーを物色しま
した。ザァーと株式投資の基礎知識を押さえ、株価変動の要因、投資銘柄を決
める手法など内容は一部ダブりながら3冊をもってレジに向かいました。
途中、新刊書コーナーで「株」の字の大きい 10冊ほど平積みになっていた
この本をみつけました。
この本の良さを3つでいうと
(1)株式投資の知識や全体像がこの1冊でつかめます。
(2)ゆっくり休み休みで1日、急げば3時間で読めます。
(3)読み終わると、株式投資の心構えができます。
その他にも
・ほぼ全編話し言葉で、お笑いもスパイスになっていて、飽きません。難しい
専門用語もわかりやすく説明してくれており 辞書を使わずに理解できます。
・前半で学んだ知識が、後半の投資先を決める実戦の場面で駆使されていきます。
数字やグラフが後半で多くでてきますが、投資銘柄を決める場面ではそれらを
どう読むのか、活用するのかわかり、投資判断について基盤ができます。
これからの日本復興に向け、「日本企業への投資」に一歩踏み出すために
ぜひ最初に読んでおきたい一冊と強く推薦します。