以前から東大理三、天才たちのメッセージを愛読してきましたが、今年の登場人物のキャラの多様さには久々に驚かされました。
東大理三と聞くと、ややもすれば勉強ばかりの、色白で細身のがり勉タイプを想像しがちですが、(26年間、毎年、理三本を見てきましたが)
実際は遊びも趣味も人並み以上に楽しんでいる人たちです。スポーツ万能、千代の富士のような筋肉体型、彼女とのデートを楽しむ人、ピアノ、バイオリン等の演奏に秀でている人、将棋、囲碁全国大会で優秀な成績を残している人等、彼らは我々が考えている以上に能力があり、(我々凡人と異なり)勉強する事を苦と思っていないようです。この本を読むと理三生に対するイメージが変わると思います。当然のことながら、この本を読むと理三に合格できるようになる訳ではありませんが、(長年愛読してきて)大学受験に臨む際に、何かヒントのようなものが得られるのではないかと思います。