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15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
1を5や10にする本,
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レビュー対象商品: 東大文系合格法 数学的発想で全教科を攻略 (単行本(ソフトカバー))
本書は、ここに書いてあること(考え方、導き方)を土台にすれば、意外と多くの問題に対処することが出来ますよ、というものです。勉強の前の思考のようなものです。 だから応用するのは読んだあなたです。 でも本書で無駄なことはやらなくていいんだな、ということはわかると思います。 勉強が勝負だとすれば、無駄なパワーを使えば負け戦につながります。 本書で勉強アレルギーみたいなことを脱してほしいです。 1という名の発想を本書が書いてくれています。 その1を2にも3にも5にも10にもするのはみなさんです。 でも1がないと始まりません。 その1が本書です。 可能です。 大学受験だけでなく資格試験などにもお薦めです。
20 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最強の論理を手に入れました,
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レビュー対象商品: 東大文系合格法 数学的発想で全教科を攻略 (単行本(ソフトカバー))
かつてに比べてだいぶ薄れてきているが、まだ日本では東大を卒業した人が活躍しているケースが多い。そのため、東大合格には特殊な能力を身に付けて生まれてくることが必要と考えている人が多い。しかし、本書を読んでよくわかったことだが、どんな勉強をするにしても、後天的に身につけることが出来る思考法のほうがよっぽど役に立つ。東大には誰でもやる気さえあれば入ることは出来るのである。では、どんな勉強法を採用すればいいのか。四当五落という言葉があるように、勉強量の多さが勝負を決めるとよく言われる。しかし、東大が求めているのは、知識の多さではなく、物事の整理能力と言われている。多くの材料の中から、パズルを組み立てるがごとく自分の言葉で理屈を組み立てることが出来る人が求められている。 本書には、思考をうまく整理するための原理が多く紹介されている。中でもシンプル且つパワフルなのが、AしかしB、Cという論理展開を見抜くことだ。詳しくは本文を読んで納得していただきたい。
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
シンプル!だが射程が広くて根が深い,
By itete88 "itete" (広島市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 東大文系合格法 数学的発想で全教科を攻略 (単行本(ソフトカバー))
この本の射程は広いとえらく惚れ込んでしまった。ちょっと自分に欠けているものを持っているとすぐに過大評価をしてしまう癖があるかもしれないが。 ところで「理系の人ではやはり東大文系の対策は無理でしょう。 」という方がいたが、 この方は法学部卒=文系です。 たとえば自分の演劇の経験を述べつつ、微積分の拡張としての統一的学習法という発想は 「すごい!」と思った。200ページ弱の本なのでやや展開不足の気味はあるけれど。 それでも大学入試のみならずさまざまな事例があって面白かった。 代ゼミの堀木先生から学んだという「しかし」の意味を詳しく述べているところなども そうだが、社会は積分能力の見せ場であるという表現など説得力を感じてうなってしまった。 ともかく射程が広く、深い根を持っているので、応用がきく。推奨に値すると思った。 一人一人の受験生がどう応用、具体化していくかは皆それぞれだろうが… とくに感心したのは形式面での100点をとても分かりやすく述べているところなど。 形式面の配慮が欠けがちな自分にとっては新鮮だった。 シンプルな力強さがある。少なくとも刺激を与えてくれる。 やる気を起こさせてくれるとてもいい本だった。
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