内容紹介
村岡花子の「アン」名訳から省かれていたある一節の理由、「ホビット」の英語遊びをどう翻訳するか、「ジェイン・エア」ふたつの映画化を比べるとわかってくる小説の狙い、など、興味深い切り口から、英文学の読み方の深いところにせまった、痛快な東大講義。
内容(「BOOK」データベースより)
みんなが好きなあの小説は、技とシカケの宝箱。東大講義英文学の読み方入門。
メディア掲載レビュー
今年(2008年)は、モンゴメリー『赤毛のアン』刊行100周年、関連書や「完全版」翻訳の出版が相次ぎました。「アニメで見たので、なんとなく知っている」だけという方は、ぜひ実際にテキストに触れてみてください。本書「東大の教室で…」を併せて読むと、楽しさ倍増(当社比?)。文学というものがどんな技やシカケで読者を待っているか、とてもよく分かってきます。【担当編集者】 --担当編集者
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 史郎
1954年生まれ、東京大学大学院総合文化研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1954年生まれ、東京大学大学院総合文化研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)