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東北新幹線「はやて」殺人事件 (カッパブックス)
 
 

東北新幹線「はやて」殺人事件 (カッパブックス) [新書]

西村 京太郎
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

十和田への帰郷を楽しみにしていた男が、東京・中野で、刺殺死体となって、発見された。男の名は、奥田豪。奥田を慕うスナックのママ・佐々木明子は、遺骨を持って、青森に向かった。「はやて13号」グリーン車の6A―奥田が乗るはずだった席には、謎めいた女が!奥田の過去の人間関係を探る明子に襲いかかる魔の手。そして、東京の女性弁護士が、同じ「はやて」の車内で、毒殺された。明子を追って、十和田に来た十津川は、産業廃棄物処理場をめぐるトラブルを知った。旅情あふれるトラベルミステリーに、胸を打つロマンと、社会的なテーマを盛り込んだ、巨匠渾身の最新傑作。

内容(「MARC」データベースより)

東京中野で起きた放火殺人事件。殺された奥田豪の郷里・十和田を訪れた佐々木明子は、奥田の関係者の不審な動きに気づく。奥田の事件の背後に広がる暗い闇の正体は何か? 『小説宝石』掲載。

登録情報

  • 新書: 248ページ
  • 出版社: 光文社 (2004/4/21)
  • ISBN-10: 4334075584
  • ISBN-13: 978-4334075583
  • 発売日: 2004/4/21
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,251,145位 (本のベストセラーを見る)
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形式:新書
構成、旅情、トリック、どこをとっても、特別いい、という感じはないが、
それでも、読ませる作家なんですよね。
こういう、平均値をちょっと上回る作品を、400冊も書き続けられる、ってところが、西村さんの最大の魅力なんでしょうね。
良書ってのは、一生に一冊みたいな意気込みで構えちゃいますが、その対極にあって、たとえば療養中に、「なぐさみ」ものとして、気を紛らわす。そういう本だと思う。
だから、次々とひたすら消化することでいい。そういう意味の大量生産者だね。
これは、侮れない才能ですよ。
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形式:新書
 推理小説なので内容は書けませんが(当たり前だろ!)列車のダイヤのトリックというややこしいのはなく、東北の十和田を舞台にした旅情ミステリーで、今現在も問題になっている社会的なテーマを盛り込んだ良い作品だなと思いました。昔から西村さんの小説は読んでましたが、列車ダイヤのトリックは無くなり、旅情あふれる作品と主人公の十津川警部の公務員という役人堅くない人間性をよく描いており、私は好きです。犯人は?というより、登場人物の人間性が色濃く出ていて読み応えがありました。
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By kaizen #1殿堂
形式:文庫
青森と秋田の県境にまたがる産業廃棄物処理場をめぐる事件。

出だしは、はやてに乗る予定だった男が殺された事件と、
はやてで弁護に行く予定だった女性弁護士が殺された2つの事件の関係を追う中で明らかになる。

飲食定の女性主人が男の遺骨を持って現地に乗り込み,
関係者が殺され,最後に女性も殺される。

ちょっと安易に殺人事件が起こり過ぎのような気もする。
いくら十津川警部が殺人を扱うからといって、
西村京太郎が推理小説家だからといって、
殺人が多い。

できれば、もう少し,殺人が少ない社会派小説が読みたい。
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