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東北きのこ図鑑
 
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東北きのこ図鑑 [単行本]

工藤 伸一 , 長澤 栄史 , 手塚 豊
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

新種および日本新産種25種を含む東北地方のきのこ計477種を紹介。分類や食毒の最新情報も掲載した、きのこ愛好家必携の一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

工藤 伸一
1951年生まれ。東北のきのこ調査を目的とした「菌蕈研究甲蕈塾」を主宰。北日本のヌメリガサ科分類が専門のアマチュア研究家。現在、甲蕈塾菌蕈研究会塾長、青森県きのこ会会長。日本菌学会会員、同東北支部会副会長

長澤 栄史
1948年生まれ。財団法人日本きのこセンター菌蕈研究所上席主任研究員。鳥取大学特任教授。専門分野は菌類分類学(とくにハラタケ目)。菌蕈研究甲蕈塾特別顧問

手塚 豊
1951年生まれ。写真集団「善知鳥」に所属するアマチュアカメラマン。菌蕈研究甲蕈塾副主宰として東北各地のきのこの調査と撮影を担当。青森県きのこ会副会長。日本菌学会会員、同東北支部会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 271ページ
  • 出版社: 家の光協会 (2009/08)
  • ISBN-10: 4259562614
  • ISBN-13: 978-4259562618
  • 発売日: 2009/08
  • 商品の寸法: 21.2 x 14.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
 会津で年間100kg以上のきのこを採る者(アマチュア)として、本書は買って良かったと思える本である。
 普段、ブナ林で沢山採っている“ナラタケ”が実は「ナラタケ」ではなく「キツブナラタケ」だったことを本書で知った。このように一般に“ナラタケ”と呼んでいるきのこは、「ナラタケモドキ」「ナラタケ」「ワタゲナラタケ」「ヤチナラタケ」「オニナラタケ」「クロゲナラタケ」「キツブナラタケ」と7種に分類されており、山でそれぞれを判別できると思うと嬉しい。
 また、地方による呼び名の違いでしかないように思われていた「コウタケ」「シシタケ」は、その違いが分かる写真で2つに分けられており、これによれば、地元で“シシタケ”と呼んでいるきのこは「コウタケ」とされていた。
 さらに、「コウタケ」に似た種で傘の鱗片がささくれだっていないものを「ケロウジ」か?と捨てていたが、これが日本新産種の「マツシシタケ(食菌)」として分類されており、今まで捨てていたことが残念ではあるが、今後は安心して採れると思うとこれも嬉しい。
 個人的には地元では美味しい食菌として一般的で、“ボダシ”と呼んでいるきのこを「ヤチヒロヒダタケ」として紹介してくれたのも非常に嬉しい。
 このように日本新産種の紹介と、馴染み深い菌種が細分化されていることは、他の“きのこ本”では見られず、この本でのみ確認できることなので、その点から是非お勧めしたい一冊である。
 なお、非食菌も含めて477種も紹介されているため、ほとんどのきのこが写真は1点のみなのが残念であるが、これは上記の優れた点により帳消しにされるべき程度の問題である。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
新種が 2009/8/27
形式:単行本
東北きのこ図鑑には、初めて見るきのこが載っていた。
ナラタケ類、全種類の写真があった。
今までと違う名前もあり、とても気になる。
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