構成的に、写真70%文章30%という割合です。
ただし、写真は前半あたり、個々のショットを見開きで掲載して
いるのも多く、ちょっと物足りない感じがありました。
もう少し、ドラマ各シーンのページやオフショット、撮影風景
のページを割いて欲しかったです。
そういう意味で星を1つ減らしました。すみません。
エンディングの写真があってじっくり見られたのは満足です。
名(迷)セリフがちりばめられているページも面白かったです。
文章の方は、第一話、第二話の脚本がついていて、読みながら
頭の中でシーンが思い起こされて楽しかったです。
特にマルオと奏のやりとりや、奏にとって頭痛の種であろう
中谷君のシーンは何度読んでも爆笑します。
そして、インタビューが掲載されていますが、水嶋ヒロさんが、
マルオの役が難しいとおっしゃっておられたのは意外だと思いました。
ドラマを見ている限りでは難なくこなしているように思っていたからです。
また、奏のお母さんの隠されたエピソードもあったりして興味
深かったです。
写真はやや物足りなさが残るものの、何度も読み返せる、
ファンにはお勧めの1冊だと思いました。
そこんとこ、よろずや!