ここに載っているお店が必ずしも駅から近いということは
ないのだけれど、いいお店がたくさん載っているのは事実
であろう(だって表紙からして酔香なんだもの)。
普段はこの手の本を手にすることはないのだが、最近ます
ます自分の中に「お酒」が占める割合が増えてきており、
伺ったことのないお店のほんの触りの部分でも知ることが
できるならばそれはそれでよいと思える仕上がりになって
いる。
2ページ見開きの構成で、最初のページには大きな写真と
解説、次のページには店の様子を伝える小さな写真と解説
の続き、店データ、メニューとコンパクトに纏まっている。
表紙の帯に書かれた「車窓から 赤い提灯 途中下車」と
いう川柳に思い当たる方は少なくないのではないだろうか。