Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
東京電力・帝国の暗黒
 
イメージを拡大
 

東京電力・帝国の暗黒 [単行本]

恩田 勝亘
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。 在庫状況について
注文確定後、入荷時期が確定次第、お届け予定日をEメールでお知らせします。万が一、入荷できないことが判明した場合、やむを得ず、ご注文をキャンセルさせていただくことがあります。商品の代金は発送時に請求いたします。
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と検証 東電原発トラブル隠し (岩波ブックレット) ¥ 588 をあわせて買う

東京電力・帝国の暗黒 + 検証 東電原発トラブル隠し (岩波ブックレット)
合計価格: ¥ 1,953

これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。 詳細の表示

  • 対象商品: 東京電力・帝国の暗黒

    一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。 在庫状況について
    注文確定後、入荷時期が確定次第、お届け予定日をEメールでお知らせします。万が一、入荷できないことが判明した場合、やむを得ず、ご注文をキャンセルさせていただくことがあります。商品の代金は発送時に請求いたします。
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 検証 東電原発トラブル隠し (岩波ブックレット)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

東京電力という巨大企業が抱える病理を丹念な取材で解き明かす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

恩田 勝亘
1943年(昭和18年)生。67年より女性週刊誌、雑誌のライターを経て、71年から講談社「週刊現代」記者。政治、経済、事件、科学など幅広く取材、執筆。07年からフリーのジャーナリストとして活動開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 158ページ
  • 出版社: 七つ森書館 (2007/10)
  • ISBN-10: 4822807533
  • ISBN-13: 978-4822807535
  • 発売日: 2007/10
  • 商品の寸法: 18.4 x 13 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 70,841位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
54 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By つくしん坊 トップ500レビュアー
形式:単行本
 2007年7月16日、新潟県中越沖地震で、東京電力刈羽原発3号機の変圧器が炎上し、また微量ながら放射能が漏れた。東京電力は原発を長期間止め、点検や補修を余儀なくされた。まさしく「想定外」の事故が起きたのである。本書の刊行(2007年)後3年を経た2011年3月11日、東日本大震災に伴う津波で、東京電力福島第一発電所の大事故が発生した。東京電力は、「想定外」のオンパレードが事故の原因と言わんばかりだが、果たしてそうか? 本書は、東京電力の(そして他の電力会社も)隠蔽体質こそが原発大事故の原因であると強く示唆している。

 本書によれば、世間的には「優良企業」である東京電力の事故隠しの歴史は長い。刈羽原発で立地計画時には既に判明していた活断層の無視、福島原発における作業員被爆事故(1980年)、2006年から2007年にかけて明らかになった電力各社の一連の不正や事故隠しなどである。極め付けは1978年の福島第一原発3号機における、制御棒脱落による臨界事故である。いずれも、根本的な対策がなされることはなかった。今回の津波についても、社外はもとより、社内専門家からも、かねてから「想定外」の津波が発生する危険性が指摘されてきたことが明らかになっている。

 なぜ、このような事故隠しや「臭い物に蓋」の体質が生まれたのか。著者は、官僚的で派閥闘争の多い企業体質、地域独占で競争がない事業環境、政治家や監督官庁、メディアとの馴れ合いにその原因を求める。特に、監督官庁である経済産業省(直接の監督機関である原子力安全・保安院を含む)との関係にはぞっとする。事故隠しを行なっても、東京電力を強く指導できないような「監督」官庁でしかないのである。東京電力の「再生」があるとしたら、監督官庁を巻き込んだ、過去に類例のないような厳しいものになるに違いない。
このレビューは参考になりましたか?
93 人中、86人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
2011.3.11の東日本大地震と、それに続く福島第一原発のシビアな事態の中でこの本を読みました。
冒頭で書かれている柏崎刈羽原発の事故と、いままさに進行している福島第一原発の事故が、オーバーラップし、何度も、ここれが書かれたのが2007年の刈羽原発の事故の後ではなく、ついこの一週間程度ではないかと思えてくるという不思議な感覚にとらわれます。
今日の福島第一原発の事態を、かなり正確に予言しています。同時に、これらの事態が、東電のいうような予測をこえた地震によるものではなく、東電と政府が一体となって作りだした人災であることも、はっきりと理解できます。
東京電力と保安院の垂れ流す情報に騙されないためにも、必読。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nacamici トップ1000レビュアー
形式:単行本
3年半前に出版された本。福島第一原発で起きたチェルノブイリ級の事故直後に重版されたもの。

驚くのは新潟県中越沖地震で柏崎刈羽原発が火災を起こした際も、東電首脳陣は「想定外」という言葉を使っていたこと。しかも柏崎刈羽原発には、IAEAから防火対策を強化するべく勧告されていたにもかかわらず、化学消火器も化学消防車も装備されていなかった。またこのとき、火災のみならず、使用済核燃料プールから溢水していた。中越沖地震はM6.8の地震である。東電はいったい何を「想定」してきたのだろう。本書にはまた、福島第一事故後にツイッターでその告発文が拡散された平井憲夫氏が、1986年のチェルノブイリ原発事故直後、そしてその2年後の88年にインタビューに答えた記事が掲載されている。平井氏は1980年の従業員大量被曝事故や、原発の配管・溶接工事の杜撰さについて述べているが、いずれも現場作業を孫請け、ひ孫請けに丸投げしていることから必然的に生じる原発の構造的脆弱さである。平井氏が語った大量被曝事故は、福島第一原発1号機。「福島第一原発の第1号機は、事故が多い原子炉として有名なんです」と証言している。東日本大震災後、その1号機は水素爆発を起こした。平井氏のインタビューはいまから20年以上も前のものだ。この間、危険を承知で事故ばかり起こしている老朽化した原発を動かし続けてきたわけだ。

週刊誌の記事を束ねたような体裁で読みづらく、東電関係者、政府および経産省への直接取材をほとんどせず書かれた“雰囲気”原稿であるところは残念。また、電力業界と政界との癒着、大企業病、発送電一体の独占体制など、それだけで分厚い本になるようなテーマの表面だけをなでて終わっているのは物足りず、タイトル負けしているのは否めない。しかしながらいま読むと、チェルノブイリ直後のインタビューや、2007年の東電柏崎刈羽原発事故当時の状況についての記述には興味深いところがいくつかある。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換