貧乏を自慢することがあります。仲間と飲み明かしながら、安さ汚さ、みすぼらしさを自慢し合う不思議な時間があります。結局、自分はそんな中で粋に生きてきたと誇らしげに言い合っている変な仲間です。しかし結局はそんな空間や生き方を自分から探しているのですが、作者は何処から見つけてくるのか見たことも無い角度、切口を持っている感じがします。結局、場所が作者を呼んでいるんでしょう。見つけようにも見つけなれない絵をこの本で見てみようじゃないですか。
目線が変わります。捉え方が変わります。生き方にも変化が出るかもしれません。自分はそんな変な思いでこの本を手に取りました。東京、まだまだ見てない視点がわんさかです。この本を片手に東京の白地図に色を付けていきませんか。