内容(「BOOK」データベースより)
花を求めて、東京をぐるり歩いてみたら、思いがけない江戸に出会った。亀戸天神の藤、堀切菖蒲園、向島百花園、六義園、大宮盆栽村、吉野梅郷…ビルや高速道路を借景に、江戸行楽地は健在なり―名エッセイストがつづる花と歴史の小旅行。
出版社からのコメント
岸本葉子さんの新境地のエッセイです。花をたずねて、東京を歩くうちに、いつしか時空をこえて、江戸の園芸熱とか、江戸の町の成り立ちとか、そんな場所へ行き着きました。江戸から東京への旅でしたから、当然、維新とか関東大震災とか、空襲などの記憶にもぶちあたります。でもそのたびに日本人はそこを切り抜けてきました。この本でほっと一息ついてみてください。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岸本 葉子
エッセイスト。1961年神奈川県生まれ。東京大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
エッセイスト。1961年神奈川県生まれ。東京大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)