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東京立ち飲みクローリング (散歩の達人ブックス・大人の自由時間)
 
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東京立ち飲みクローリング (散歩の達人ブックス・大人の自由時間) [単行本]

吉田 類
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

■『散歩の達人ブックス』新シリーズ「大人の自由時間」について自分の時間を充実させたい、大人に向けた大人のための東京ビジュアルブック。
1. 「東京」の=従来とは違った東京の魅力にスポットを当てます。
2. 「大人」に的を絞った=総花的な物件セレクトでなく大人が求めるものだけを厳選。
3. 「地に足ついた」=憧れや格好だけに終わらない、納得の行く実際に使えるものを。
4. 厳選された、信頼できる情報。 
5. 手に、本棚になじむサイズのA5判。

『東京立ち飲みクローリング』
●立ち飲み=オヤジ、コップ酒、常連客……というイメージがありがち。しかし実は今、東京の立ち飲み事情は百花繚乱状態。外国人の多く集まる生バンドが入るアイリッシュパブや、酒屋に併設された質の高い日本酒を出す店、入りづらいと思っていたガード下の激安かつ旨い店、割烹料理やワインなどを出すグルメな店など、気軽さと安さも手伝って、新旧和洋あらゆるタイプの立ち飲み屋が今、東京でしのぎを削っています。
●そのなかでも、酒の種類や味、素材、雰囲気などにおいて、それぞれに特徴づけられた高いクオリティの店を、エリア別に厳選して紹介。『立ち飲み屋』(共著)、『立ち呑み詩人のすすめ』、『女性のための東京スタンディング・パブ』(監修・共著)などの著書を発表し、東京の立ち飲み事情に詳しい吉田 類(よしだ・るい)氏が、本書のために新たに自身の目と舌で確認し取材した、折り紙付きの店ばかり。
●これまでの立ち飲みの本とは違い、すべて撮りおろしのカラー写真付きなので、中の様子がよくわかり、読者の方も、より行ってみようという気になるはず。
●巻末には、本文で紹介している店はもちろんのこと、安心して記載できる店・計164軒の詳しい情報と地図を、まとめて掲載。この本を手に気軽にクローリング(=はしご酒)できる、まさに東京の立ち飲み屋の集大成ともいえる本です。

内容(「BOOK」データベースより)

日本酒からギネスまで、帰宅途中にグラス一杯の贅沢。立ち飲みという名の東京異空間散歩。

登録情報

  • 単行本: 143ページ
  • 出版社: 交通新聞社 (2001/12)
  • ISBN-10: 4330655012
  • ISBN-13: 978-4330655017
  • 発売日: 2001/12
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.2 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 117,040位 (本のベストセラーを見る)
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16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By elmaruo
形式:単行本
BS-iの15分番組「吉田類の酒場放浪記」でファンになった方も多いだろう(私もその一人)、吉田類さんの著書。
この本、まず装釘に凝っている。

頁は角を丸く削っており、見返しと中表紙の間に一枚、包装で使うようなザラ紙が入っていて、判で捺したようなたくさんの「酒」というロゴが模様になっている。他にもちょっとしたところに味のある意匠が使われている。吉田さんのリクエストなのか。ちょっとワクワクさせる。
写真も著者自身が撮っている。

「カメラは3合までなら手ブレすることなく、シャッターを切れる。酒場の温もりや、酒匂の風を撮りたいと心掛けてはいるが、マニュアルでじっくり構えるというチャンスがもっとほしかった」(本書p.139)
プロの取材カメラマンなら、とりあえず綺麗な絵を心掛けるだろう。「えっ、あの店こんなに洒落てたっけ。いやあ写真のマジックだねー」・・・というような。

だが吉田さんは違う。多少粗が見えても味のある写真なのだ。そこに「立ち飲み」の本の企画意図が見えかくれする。
「酒場は、マニアックなセンスとのっびきならない裏事情に満ちているほどおもしろい」(同p.10)のだ。
ここには僕が東京在住時代にお世話になった店も登場している。

四谷の鈴傳は会社の近くということもあり気軽に通ってたが、大老舗だったということをこの本で初めて知った。でも当時は「立ち飲み」というスタイルをあまり意識したことはなかったが。本書を読んではじめて、立ち飲みの素晴らしさに開眼した。
終わりの「立ち飲みを愛する人々へ」という章が、またいい。

吉田類ファンならずとも、気軽に楽しく読めて立ち飲みの素晴らしさ、面白さがわかってくる。
読後、飲みに行きたくなる。近所にあるだろうか。本には出ていない立ち飲みスタイルの店を探しに街を歩いてみる。
そんな読み方もできる。

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15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「立ち飲み」というと特に女性はなかなか敬遠されがち。だが、この本を読むと不思議な温かい空間に導かれる。また、店主のこだわりや頑固さが心地よく伝わってくる。
 写真も載っていて店内の雰囲気もわかりやすく、巻末のほうに載っているイラスト付きの解説もとてもユニークで笑いを誘う。

 この本を読んだら、女の私でも堂々と立ち飲みやの暖簾をくぐれそうな気になってくる。

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