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東京物語 [DVD] COS-024
 
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東京物語 [DVD] COS-024

笠智衆, 東山千栄子, 小津安二郎 DVD
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (33件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: 笠智衆, 東山千栄子, 原節子, 杉村春子, 山村聡
  • 監督: 小津安二郎
  • 形式: Black & White
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: Cosmo Contents
  • DVD発売日: 2007/08/20
  • 時間: 136 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (33件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000VRRD20
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 5,506位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

日本映画を代表する傑作の1本。巨匠・小津安二郎監督が、戦後変わりつつある家族の関係をテーマに人間の生と死までをも見つめた深淵なドラマ。故郷の尾道から20年ぶりに東京へ出てきた老夫婦。成人した子どもたちの家を訪ねるが、みなそれぞれの生活に精一杯だった。唯一、戦死した次男の未亡人だけが皮肉にも優しい心遣いを示すのだった…。いまでは失われつつある思いやりや慎ましさといった“日本のこころ”とでもいうべきものを原節子が体現している。家でひとり侘しくたたずむ笠智衆を捉えたショットは映画史上に残る名ラスト・シーンのひとつ。

Amazon.com Video Essentials206205

Yasujiro Ozu's economical style reaches its zenith in this deceptively simple 1953 story of an elderly couple in rural Japan who go to visit their married children in Tokyo. Chishu Ryo (Ozu's favorite performer) and Chieko Higashiyama star as the aging parents who find a cold welcome waiting for them from their two urbanized children, too busy with work and their own lives to pay them any attention. After a miserable trip to a noisy spa, the mother spends a pleasant night with the widow of their other son (who had died in the war) while the father drinks the evening away with old friends. But on their return trip, the mother falls ill and the family reunites one last time at her sickbed. Within this simple framework, Ozu creates a quiet but profound drama of the changing face of Japanese culture and the loss of traditional values in modern society. Described by critics as Japan's most "Japanese" director, Ozu's style by this time had become firmly established: the entire film is shot from an unmoving camera 36 inches from the floor (the point of view of an observer kneeling on a tatami mat), edited in a subtly off-center manner and paced at a placid tempo. Ozu's graceful style, understated direction, and rich evocation of character creates an elegantly realized world of dignity in the face of disappointment and loss. --Sean Axmaker

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24 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 小菊
「日常を切り取った」作品なのですが、見終わったあと、ずっと心に残る
内容でした。
老いてゆく両親、それぞれの生活に追われる子供たち。
誰にでも訪れるであろう現実を、淡々と綴っています。
自分自身も、「今」は「親の面倒を見るのは当然」と思っていても、それは
まだ独身だからで、生活が変化すれば、この子供たちのようになってしまうのだろうか…と
つくづく考えてしまいました。
最後の方で原節子さんが末娘に諭す言葉が心に沁みます。

原節子さんの上品な話し方、立ち居振る舞いを見るだけでも勉強になります。
このレビューは参考になりましたか?
48 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ジャコウウシ トップ500レビュアー
 小津の代表作というより、終戦直後の混乱期を克服しながら、1930年代に続いて第二期黄金期を迎えつつあった日本映画の代表作。

 そして原節子の最も美しい映画。笠智衆と東山千栄子を自分のアパートに招きいれ、カツ丼やお酒をふるまって精一杯もてなす場面や、行き場のなくなった東山をアパートに泊めて、寝る前に語り合うシーンでの彼女の比類なき美しさは、何度観ても感動的である。そして東山の葬儀のあと笠に暇乞いをする彼女に「私はずるいんです(偽善者です)」と告白させる恐るべきシナリオに愕然とするしかない私たち。

 さらに杉村春子、中村伸郎、三宅邦子、香川京子そして東野英治郎らの名演も忘れられない。何度みても飽きないし、観るたびに新しい発見のある作品。個人的には邦画、洋画を問わずオールタイムNO.1の映画。

 ちなみに私がこの映画を観たのは、池袋の文芸座と銀座の並木座でしたが、この二館とも、閉館してしまいましたね(涙)。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「現代」物語 2010/4/25
東京物語というけれど、東京そのものは、バスツアーの際に少し画面に現れるだけで、実際、東京という名を借りた現代社会に対するメッセージがこの作品の本質だ。

日本人としての美徳とされてきた親を思う気持ち、人を慈しむ気持ちが、現代社会の効率という名をかりた機械文明によって確実に失われていく様を、ごく普通の日常の一コマである老いた両親の上京という場面を借りて描かれている。

あいさつもしないし親にたてつく中学生。親を厄介者扱いして温泉宿に送り出してしまう娘。仕事優先の息子達。
母親の危篤の知らせを聞いても、他人事のよう。挙句の果てには、父親が先に死んでくれてたほうが便利がよかったのにと平気で言う娘。

それに対して、もっとも優しかったのは、亡くなった息子の嫁(原節子)だった。

彼女が最後に、田舎の娘に語るシーンがとても印象的だ。「私もいつかは変わってしまうのよ」「いやなことばっかり」。

それでいいんですか?

という質問をこの作品は問いかけている。
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投稿日: 15日前 投稿者: 中野拓
実写版サザエさん
特に大きな事件も起こるわけではないく、昭和の日常風景を切り取った映画

昔はこんな感じだったんだァなど映像を見てるだけで楽しめ... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: あんこ
いつの世も「最近は…」と云う会話
この当時から
「最近は親をも殺す物騒な世の中だから…」と言っている…
…驚きだ。笑
…現代、情報が行き渡っているだけで、... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: ぞろ
杉村春子が巧い
母親の葬式だというのに形見を欲しがる娘やそれぞれ仕事場に帰ってしまう子供たちの勝手な振る舞いに
憤りをあらわにする香川京子へ... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: mcc
素晴らしい作品です。
個人的に後半のお父さんと義理の娘さんのやりとりにかつての日本人の奥ゆかしさが感じられて良かったです。
しみじみと鑑賞いたしました。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 第三の男
あまりに当たり前すぎて日本人は全く驚かないが外人は驚くかも
ただひたすら日本の当たり前の日常が描かれています。
正直「何を言いたかったのだろう???」と思います。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ケンケン
素晴らしい。日本映画が世界に誇る最高傑作。
無意識に訴えかけるエキスがつまっている。そのエキスが何なのかを捕まえても、手のひらをひろげてみる頃には逃げ出してしまってなにも残らない。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: propo
あいさつの映画
久しぶりにこの映画を見てあらためて感じたことは、挨拶の映画だということ。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: hide
好きです、小津ワールド。
DVDで一度、名画座で一度見ました。小津監督の描くこの昭和の世界が好きです。後ろに流れる音楽も好きです。私には森田健作のドラマ「俺は男だ!」で馴染みのある笠智衆さ... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: Booji1962
心に「染みる」映画
素晴らしい脚本ってこういうことなんすね。

それぞれの夫婦同士の空気感とか。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: ペイジロー
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