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東京水路をゆく ―艪付きボートから見上げるTOKYO風景
 
 

東京水路をゆく ―艪付きボートから見上げるTOKYO風景 [単行本(ソフトカバー)]

石坂善久
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

タモリ倶楽部出演で話題の道楽船頭が、水門や橋、フネブネの姿を楽
しみながら、いにしえの水運全盛期に思いを馳せつつ東京の水路を走り、地上
では味わえない風景を紹介。

内容(「BOOK」データベースより)

普通なら、橋を渡る際にちょっとのぞき込むくらいの目立たない存在となってしまった東京の川。しかしそこは、かつて物流の主役であり、道路以上に重要なインフラだった。都内全ての河川と運河を走った一道楽船頭の「モーターボートによる街歩き」。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 243ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2010/10/15)
  • ISBN-10: 4492043969
  • ISBN-13: 978-4492043967
  • 発売日: 2010/10/15
  • 商品の寸法: 19.6 x 13.5 x 2.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ブログ掲載時から楽しく読ませていただいていました。
書籍化されたのも当然でしょう。

ブログを読み返したわけではないので断言できませんが、
文章も書籍化に伴い、大分手入れをしている様子ですので、
ブログでおなじみの方も、ぜひご購入願います。
新しい発見・知見を得ることができます。

写真も白黒ながら本文に沿って満載されています。
書籍化にも耐えられる見事な写真の数々もぜひご覧ください。

このように、文章だけの本ではないので、
手元に置いて写真をぱらぱらと楽しむのも一法でしょう。

是非、お買い求めください。
このレビューは参考になりましたか?
水門や橋の建築デザインの話が多い紀行文的な構成だが東京圏の水路のオープンデッキの動力船向けの案内にもなっている。浅くて遡上できないところが多いとの記述があるが、カヤックで行くとどうなるか、の情報はない。

ぱっと見て残念なのはモノクロ写真の印刷トーンが良くないためシャドーがつぶれて構造物の詳細が分かりにくいこと。

他国と比べると東京は水上の個人のレジャー舟の数がすごく少なく、本書の類似本が増えれば良いと思う。しかし大阪で航行の規制が強いというのは意外だp.74。

深く突っ込んで調査している箇所は多くはないが、江東区の「水位低下化河川」(地盤沈下による橋下の高さを広くするのに1mほど水位を下げた)p.141の説明は良い。じゃあそういう政策は続けるべきなのか?というあたりはこの本の範囲ではない。首都圏の治水政策、水はどう流すべきか、について本書のように実地を踏まえて書かれた本が望まれる。
このレビューは参考になりましたか?
東京の河航水路をくまなく巡りながら沿川を実に丁寧に描写し、まるで一緒に舟めぐりを楽しんでいるかのような気分にさせてくれる一冊。水辺からみた東京の魅力を再発見したい人、東京が水の都であったことを実感してみたい人におすすめの内容。
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