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東京の裏路地といった日常的場所を魅力的にとらえる撮影、また夫婦の住む部屋など、細部にまでこだわりきった美術や小道具、ささいな日常の音もにがさない録音、初めて映画音楽を担当する大貫妙子のささやかなメロディと音色の妙など、優れたスタッフワークにも支えられ、これが3本目の監督となった竹中演出も冴えわたる。ヨーコ役の中山美穂が、これまでにない大人の女性を熱演し、新境地を開拓しているのも特筆すべき点だろう。(的田也寸志)
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夫の「水谷君・・困ったな・・・・」のセリフで不覚にも涙が出ました。どのシーンかは見てみてください。
映像がうつくしくて、BGMがやさしいです。これも愛のなせるチカラなんでしょう。
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